「身体は嘘をつかない」とか
「身体は正直だ」とかいうのは
完全な真実ではないよねという話を
ボディメンテナンスを生業としている友人と先日しました。
曰く、
身体は平気で嘘をつきます。
「身体の声」って
その時の環境や
感情の影響をすごく受けるし、
必ずしも本当に正しい選択をしてくれるわけじゃない。
簡単な例で言えば
ストレスで食べすぎちゃう人や
逆に食べられなくなる人。
その時の「食べたい」も「食べたくない」も
「正直な身体の声」ではないように、
身体の声は感情にも大きく左右される。
そして「身体の声」は
必ずしも自分にとっての「正しい選択」をしてくれるわけじゃない。
無性に動いたり出かけたりしたい時は、
もっと向き合う何かから逃げる行動だったりもする。
なんでそれをしたいのか?
それを考えてみると、
ただ何かを埋めたかったり
それがいいと言われているからだったり
満たされない想いを解消したいだけだったりするよね、なんて話をしながらボディメンテナンスを受けています。
どうして食べたいの?
どうして出かけたいの?
それって本当に自分がしたいこと?
「身体の声を聞く」ことより、
「今の自分が求めていることは何か?」を考えるくせをつけると自分のパターンがわかってくるし、
「じゃあ本当に求めているものは何なのか?」をわかるほうが
本当の意味で自分を大切にすることにつながるのかもな。

