中学3年生になった長女は、
「3年からは学校行く」
と宣言したとおり、
毎日、普通に、自分のクラスに、
朝からきちんと学校に行っている。
クラスで、なり手がいなかった係にまで、
自ら手を挙げてなったらしい。
「(1年通してやらなあかん係なんて)大丈夫なん?」と聞いたら、
「行くから大丈夫」と返された。
そうだった。
この子はわたしに似て、
良くも悪くも頑固なのだった。
行かないと決めたら行かないし、
行くと決めたら行くのだ。
こんにちは。
心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。
わたし自身、
自分の中にある頑固さを眺めてみた。
良くも悪くも、だと、
自分でも思う。
こう見えて、
結構頑固だ。
頑固な自分も、いいとは思う。
だけど、
頑なさは、
恐れとセットになっていることもある。
何かが起こることを恐れて、
頑なになっていることって、ある。
自分が損をしそうだとか、
不利益を被りそうだとか。
あとは、
誰かを許せなかったり、
自分を許せなかったり。
頑なな時は、
それを自分で探ってみたりもする。
頑固の反対は、
柔軟。
柔軟さは、
しなやかさであり、
それは強さだとも思う。
大人だな、とも思う。
ああ、そうか。
頑固って、
子供っぽいとか思ってるのか。
頑固さと、
柔軟さ。
どちらかだけが良いとか、
どちらかは悪いとか、
そういうことってないはずなのだけれど、
なんとなく、
頑固なところがある自分はダメで、
柔軟な人の方が良いように感じてしまうのはなぜだろう。
ええやないか。
娘は言う。
「うち、やるって決めたらやるけど、
それって無理もできちゃうから、
それが知らん間に貯まって、
いきなりプツンと切れちゃうんよね。
それが、うちのいいとこでも悪いとこでもある。」
そんなに俯瞰して、客観的に自分のことが見れるようになったのかと、
驚くと同時に笑ってしまう。
はたから見て、
それが頑固であろうと、
柔軟であろうと、
どんな行動でも、
自分が「そうしよう」と、
自分の意思で決めていればいいか、と思う。
誰かの意見で決めるのでもなく、
誰かや何かに忖度するのでもなく、
配慮という名の責任転嫁をするのでもなく、
自分の意思で、
自分がどうするかを選ぶ。
頑固か柔軟かより、
自分の意思でそれを選んでいるかどうか。
そっちの方が大切で、
自分の人生を生きるって、結局はそういうことかな、と思う。
とか言いながら、
自分の頑固さはにうっすらと罪悪感を感じている自分がおもしろいな、とも思う。
星野えみ(えいみー)でした^^
来年の桜も楽しみ。
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