夕方のスーパーで
ひどく怒っている女性がいた。
アラカン世代の方。
おそらくにはなりますが、、
怒りの理由は
決済とポイントの複雑さ。
レジの方はいつも通り
どの決済にして、
どのポイントをつけるか?を
聞いただけなのだと思う。
けれど、女性は怒りだした。
どうしますかって聞かれても、
そんなにたくさんあったら
わかるわけないでしょ!
みんながみんな、わかるわけじゃないの!
わからない人もいるのだから
わかるように話してしかるべきでしょ
…というのが、女性の言い分であった。
しばらくレジでそう主張された後も
怒りはおさまらず、
今度はサービスカウンターでも
同じ主張が繰り返されていたのでした。
怒っている人って
本当は…
怒っている人を見る時、
私の脳内には、ある図が浮かぶ。
これを知るようになってから
人が発する「怒りのエネルギー」を
感じ取って→自分までつらくなる
には、なりにくくなりました。
ある図とはこんなものです
↓
ELM4章にも載っている図
怒りの感情は「見えている部分」
でも、「見えない部分」に
本当の気持ちがある。
この見えない部分の方に
意識を向けられると、
怒っている人の見え方、感じ方も
変わってくるのです。
で、怒っている人の多くは、
本当は
- 悲しんでいる人
- 不安がっている人
だと思います。
他にも、ガッカリしている、
みじめに思っているなどもある。
*どれか一つじゃなくて、
色々混ざっていることもあります。
そんな風に思えるようになると、
怒っている人 = とにかくイヤ
だけにはならずに
(まあ、イヤであるにせよ)
悲しんでいるのかもしれない
不安がっているのかもしれない
のように思えて、
怒っている人を目にして
どこか固まってしまった自分の心を
ほぐすことにもつながっています。
…と、同時にですよ。
自分の要望や気持ちを伝えるのに
怒りの感情を使うなんて
ほーんとに
もったいないなあ・・・!
と思ったりもしています。
(みんな、ELM4章、やろうよ)
怒ってもいいんですけど、
ドカーンと怒って、
結局、一番損してしまうのは
怒っている人自身な気がします。
「怒っている人」じゃなく
「自分の要望を伝えられる人」に
なれたらいいんじゃないかなと。
と、なんだかエラそうに
書いてしまいましたが、
だいぶ怒っておられたので
はたで聞いていて疲れてしまって(苦笑)
帰り道、八百屋さんに寄る予定が吹っ飛び
大根買うのを忘れて帰宅しました。
八百屋さんの大根はおいしい。
ああ、息子の大好きな大根おろしが
作れない。←どうでもいい情報
あなたは自分の要望を
よく聞いてもらえていますか。
もし、必死に伝えてるわりに
聞いてもらえないと感じるなら
伝え方のコツを身につけてみませんか。
本日もお読みくださり
ありがとうございました。
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