オーストラリアでの
「16歳未満のSNS禁止」ニュースを
家族で見ました。
もちろん中2息子も一緒。
該当SNSは日本人の私たちにも
どれも馴染みのあるものばかり。
うちの息子も利用しています。
禁止に至る経緯はわかったし、
問題を解決しようとする姿勢は
良いことだと思う。
禁止令の恐ろしさ
心のことを学んでいると
「禁止令の底知れぬ恐ろしさ」みたいなものを
感じることがあります。
それしちゃダメ
って思えば思うほど、
言われれば言われるほど
気になってしまうし、
やってみたくもなる。
何より、人は自分のことは
自分で決めたい。
人に行動を制限されるのはイヤなのです。
私自身は14年間おかあちゃんをやってきて、
そのうち半分以上は
アドラー流の子育てでやっていますが
禁止するより
やり方・付き合い方・使い方を
教えることのほうがよっぽど大事。
一生使うものならば特に
という方針に至っているのです。
こんなこともあったなあ。
↓
2014年の記事(!)
キケンは
避ければいいのか?
たとえが
適切ではないかもしれませんが
はさみや刃物は
キケンなもの。
だから、大きくなるまで使わせない
という考え方もあるかもしれない。
でも、繰り返し繰り返し
使い方を伝えて、覚えていくことのほうが
大切な気がするのです。
(この時、“横の関係で”というのが超重要)
キケンなものだからこそ、
何でキケンなのか、どこがキケンなのか
安全に使うにはどうしたらいいのか
子どもと考え、取り組んでいく。見守る。
“キケンしかないもの”はまた別ですよ。
はじめてはさみを渡した時も、
小2から包丁で魚を捌き始めた時も
親としてはドキドキだったなあ。
でも、今では上手に使います。
…とまあ、以上はあくまで、
私の意見なのですが、
そんなことを息子とも話したのでした。
SNSはあんまりだけれど、
連絡ツールとして恩恵を受けている彼としては
「禁止じゃない方がいいし、考えて使ってるし」
という感じでありました。
脳への影響についても
わかってきたからこその
今回の選択という点もわかります。
それでもSNSにハマらない子もいるわけで
その違いは何なのか?
みたいな話もしましたが、
これについてはまた分けて書きます。
いずれにしても
「子どもを守りたい」という気持ちは
みんな同じなんだよね、ということで。
「子どもの命の守り方」も
時代によって変わってきているのを
感じずにはいられません。
(だから、私はアドラーの在り方やり方を
伝えていく!笑)
本日もお読みくださり、
ありがとうございました。
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