「弱い自分」がキライだから

そんな自分を変えたい、

 

弱い自分に打ち勝って、

もっと強い人になりたい

 

 

…と思うのはOK。

 

 

 

でも、「弱い自分」を

退治しようとしないほうがいい。

 

 

それよりも

「弱い自分」を見捨てない

ことの方が大切です。

 

 

弱い自分にも

まあ、そこにいてもいいよ

 

と、自分に対して愛を持つ。

 

 

 

すると、「嫌われ者」として、

好ましくないものだから!と退治されそうで

ますます怯えていた「弱い自分」が

ホッとするのが想像できませんか。

 

 

 

 

 

「弱い自分」は
退治できない

 

 

「弱い自分」は退治できません。

 

 

もし仮に、

 

 

弱い自分を退治できた

サヨナラできた!

 

 

と一時的に思ったとしても

それは「弱い自分A」みたいなもの。

 

 

今度は「弱い自分B」「弱い自分C」

みたいな感じで、

きっと永遠に出てきます。

 

 

なぜなら、

人は誰もが不完全だからです。

 

↑おなじみのアドラー医師の言葉

 

 

何より、人は生きているので

日々、色んなことが起きるし、

自分のコンディションだって変動する。

 

 

ならば、「弱い自分退治」を
目指すよりも、

 

 

たとえば、

 

弱くても生きていける

自分でいくためには

どうしたらいいだろうか?

 

 

のような視点を持つ方が建設的に思えます。

 

 

 

 

 

「弱い自分」が
巨人化する?

 

 

人は気にしたものが強化される

という心のしくみがあります。

 

 

 

つまり、「弱い自分」を退治したいと

思えば思うほど、

「弱い自分」が気になる。

 

 

あ、私って、弱くてイヤ

ああ、私、まだ変わらない、強くなれない

あああ、また弱い私がでてきた!!

 

もう、弱い私、ほんとイヤ

 

 

みたいな感じで、

「弱い自分」が巨大化していく。

 

 

そうなると、

弱い自分という巨人みたいな感じで

もー、弱いんだか、強いんだか

どっちなのかわからなくなりますが

(なりませんか?!)

 

 

もし、弱い自分を

巨大化させたくないのなら

 

 

あ、弱い自分がいるな

まあ、いるよね

でもそれも私なのよね

 

 

くらいで、

 

無視せず

かといって注目し過ぎないことを

おすすめします。

 

 

 

 

弱い自分に打ち勝つことが善であり、

「正解」のように思えるかもしれませんが、

 

こんな考え方もあるよということで

アドラー心理学の考え方をベースに

書いてみました。

 

 

 

*なお、これは

【人の土台】になる部分の話です。

 

スポーツや受験などの勝負の世界においては

「自分に打ち勝つ」が大切ですが、

根っこにはこの考え方があってほしいと

思います。

 

 

 

 

もっと詳しく知りたいという方は

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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