「がんばって」よりも
「無理しないで」と言う方が
やさしい人に思える。
自分自身に対してもそう。
でも、それは時と場合による。
無理しないとか、
ほどほどにがんばるとか
いつもずっと言っている場合じゃない。
タイプロを見ていたら
そんな風に思って、
目が覚めた気分になりました。
*タイプロって?という方は
「タイプロ」と調べてみてください。
(アイドルのオーディション番組です)
無理と言う名の「殻」
「無理する」のイメージは
あんまりよくないと思います。
心身の健康を奪うことにもなりかねず、
自分を大切にしないことだから。
でも別の見方をすると、
「無理」は「殻」のようなものではないか。
「殻」とは、例えばこんなもの。
まあ、自分はこの程度だから
こんなもんだろうな
あの人はいいな、あれができるのは
才能があるんだろうな、私にはないわ
この人はすごいな、こんなこともやってて。
時間の使い方が上手なんだろうな
私とは違う
のような感じで、
最後には「だから私には無理」ってつく。
(書いていて耳が痛い)
無理とか自分の限界を超えるは
デリケートな問題だとは思います。
私自身、過去に仕事の無理がたたって
つぶれたことが経験もあります。
けれど、
無理しないように
ばかりに気をとられて
今、必要な努力をしないとか、
自分の可能性を「まあこのくらいで」って
自分で決めてしまうとか、
本気出しても出来なかったら
そっちの方が恥ずかしいからと
身を守ることのほうに
エネルギーを使うのはまた違う問題だなと。
無理とは「実現が難しい」こと。
けれど、難しいことが
出来るようになった時、実現した時の
体から光がバーンと放たれるような感覚とか
胸がジンジンするような喜びは、
宝くじで100万円が当たるよりも
何倍も価値がある。
殻を破るとか、努力や根性は
古いという考え方もあるかもしれない。
そんなことしなくても、
他に楽しいことがいっぱいある世の中。
それでも、泣きながらも
自分の殻を破り続けていくことって
やっぱりカッコいいし、
こんなにも人の心を打つ。
タイプロの候補生さんたちは
そう気づかせてくれました。
私、結構頑張ってると思っていたけれど、
まだ全然、もっともっと。
50歳のおばちゃんも
まだまだがんばります。
燃やせ 燃やせ 魂
本日もお読みくださり
ありがとうございました。
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