小5息子に買ったつもりが
母の方が一気に読了。
「13歳からの地政学」です。
一気に読んでしまった理由は、
それぞれの国に生きる人たちの
心情が理解できるような構成に
とても引き込まれたから、です。
あの国は好き
あの国は良いイメージがない
あの国はどうかと思う
のように、私たちは
何となくの勝手なイメージを
海外の国々に抱いてしまいがちですが
(私だけでしょうかー)
この本を読むと
あの国は何のために
こんなことをしているのか
というところがわかってきて、
同意はできないにしても
心情は理解できる
というところに着地できる感じでした。
この視点があるのとないのとでは
世界の見え方がだいぶ違う、と思うのです。
大人も子どもも皆、
持ちたい視点であるなと。
同時に、アドラー心理学の根底にある
平和な世界にするために
私たちは何が必要か?
という考え方も
この本の理解を深める上で
役に立っているとじんわり感じました。
(ELMで学んだ内容がここでも役立った気がする)
タイトルに
「13歳からの」とあるように
中学生にもわかるように
書かれているところが
地理も政治も軍事(!)もわからない
私のようなタイプでも
理解しやすく、とても読みやすかったです。
夫と小5息子にも
「超おすすめ!!」と
家庭内でイチオシ中。
個人的には
シンガポールの建国のくだりが
刺さりました。素晴らしいです。
とてもよかったので
思わずシェアでした!
・・読了後、なぜだか、
ずいぶん前に読んだ
この本も読み返したくなりました。
本日もお読みくださり
ありがとうございました!

