hello, beautiful people.
「ガラスの仮面」
昭和世代ならきっと
リアルタイムで
心踊らせて
読んだことでしょう。
「紅天女」
キーワードです。
どんなお話なのか
なんとなくわかっている。
でも
なかなか進まない。。。。![]()
1976年から
いままでに49巻。
そんな中。
ガラかめでなく!
「紅天女」がオペラに?!
とても氣になり。
ダンナさんに聞いたら
思いがけなく
行くというので一緒に。
千秋楽の
2020年1月15日。
直近だったので
ほとんど売り切れに近く。
でも、予約できて嬉しかった!
渋谷のオーチャードホール。
+++
開演前には、美内先生の対談があり。
裏話を伺うことができた。
・花とゆめ 1975年12月5日発売の新年号からスタート
・「1000年の梅の木の精」それがたどりつく最後の至高の役
・「紅」とは、梅の木からの連想
・連載5、6年目で、「紅天女」の骨格ができた
・20何年か前に、「紅天女」の台本を書かないと、と思った。マンガでいう「ネーム」のようなもの。
・40巻目に、千草さんが一人芝居をするが、ラストだけ描かなかった。
なぜならば。
a)全部見せるのは面白くない。秘すれば花。
b)地球の環境、戦争、それらを大地の精霊(紅天女)が見たら、どう思うだろうか?過激で厳しいセリフ、神からひとへの目線。雑誌には載せられないと思った。
・阪神大震災が起こり、東日本大震災も起こった。ラストシーンを変えようかとも思った。えんえんと長くなって、連載が書けなくなった。
・2007年に。能登半島の地震あり。日本舞踊の友人に「紅天女のラスト」を無料公演。意外と好評。
・2017年、40周年記念の原画展あり。記念品として以前に作った紅天女をCDにするとか、オペラにできないか、とか。
そんなお話しでした。
彼女のこの言葉に感動。
「いろんなことが、道がついていたように思います。」
++++
美内先生は
ものすごいスピリチュアルなマンガも描かれていて、そちらも未完なのです。
アマテラス
すごく!!読みたいストーリーのひとつです。
![]() |
アマテラス 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
922円
Amazon |
++++
さて、オペラ。
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/20_kurenai.html
劇場で見るのはまったく初めてです。
ミュージカルのように、セリフ&歌かと思っていたら、ずーーーっと歌でした。日本語なのだけど、現代語ではないので、わからないところが多々。字幕もあるのだけど、遠くてあまり読めず。
長丁場です♪
陰陽。
魂。
かたわれ同士が巡り会う。
神とひと。
天の声、地の声。
紅の大神さま。
歌のセリフで
「めざめよ、めざめよ。さとれよ、さとれよ。」
「サムハライ、サムハラエ」
この繰り返しの輪唱。
地の精霊は
地球は
そうつぶやいているのかもしれない。
セリフがすごくわたくし好みで。
スピリチュアルな要素たっぷり。
セリフ集だったらパンフレット買おうと思ったけど、残念ながらストーリー解説メインだった。
++++
出演者たち、もちろんみなさますごかった。
だけど、このおかた!!別格に感じました。
丹呉由利子さん
http://tangoyuriko.hatenablog.com
彼女が最初に歌った時もすごいと思った。
正座したままで、あんなに声量がでるのか!と。
クライマックスの場面で、夫に行かないでくれと思いつつも見送る場面。
いま思い出しても、鳥肌がたつ。
彼女の日本語はハッキリと聞き取れたし、歌にのせる情感も見事だった。
この歌。
これが、最初の自然にわきおこった拍手だったのも当然のこと。
そのくらい別格!とわたくしは感じた。
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ダブルキャストなのは、当然かも、と思った。
あの声量で、あの長丁場。
それだけでもすごいのに、連続しては歌えないだろうな、と。
紅天女のラストシーン。
美しかったです。
観に行けて嬉しかったし、恵まれていたし、よかったです。
渋谷散策していたら、アメブロ本社みつけた♪
黄色い星の日
美しいラマトの日に
やっと書けたわー。
ごきげんよう。
love and cheers.





