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https://ameblo.mom/20250708/entry-12963012368.html
「気持ち悪いって⋯」
Fさんは明らかにショックを受けたようだった。
「気持ち悪いでしょ!もっと人の気持ち考えてよ!」
わたしは怒鳴り叫ぶように言ってしまった。
わたしの癖だ。
「⋯そっかごめんね、ななの気持ち考えられなくて」
そんな言われ方をするとまるでわたしが悪者みたいじゃないと思いさらにイライラに拍車がかかる。
Fさんにしろ裕太にしろ、人に罪悪感持たせて!本当に人をイラつかせる天才だな!なんてイライラした頭の中でそんなことをわたしは思っていた。
「本当だよ、Fさんって自分勝手なとこあるよね」
「ごめんね」と言おうかと言う気持ちも少し浮かんできたけど、わたしから出てきたのはそんな言葉だった。
「これって、そこまで言われなきゃいけないことなの」
Fさんが反撃に出た。
「わたしは甘えられたくないって言ってるのに甘え合おって自分勝手でしょ!?」
「ごめんね、もうしないからそんなに怒らないでよ」
Fさんの気弱な感じがさらにわたしを怒らせた。
次回に続きます。