さて、前回のブログでは、フォニックスってどんなもの?
について、簡単に書きました。
今日のテーマ。
〈フォニックスを学ぶと、
流暢な英語がすぐに話せるようになる!!?〉
そこには、知っておくべき、とても大きなポイントがあります。
それは、文字やフォニックスを学ぶ前に、
言葉の根っこである音やリズムをたくさんインプットする必要がある、ということ。
それは、赤ちゃんが言葉を覚えていくときの過程を見ていくと、とても分かりやすいです。
赤ちゃんが最初にふれる言葉は、もちろん、文字ではなく、ママや周りの人が話しかけてくれる、歌ってくれる声(音)ですね。
そして、赤ちゃんが小さい時にたくさん話しかけてもらい、絵本を読んでもらったり、子守唄を歌ってもらう中で、言葉を言葉を認識していくようになります。
この時、赤ちゃんはたくさんの音を蓄積し、インプットをしていきます。この言葉の根っこを大事にするからこそ、文字と結びついた時、ぐんと語彙力や書く力がしっかりと定着していきます。
画像出展: Rhymoe
Phonics
上の図のように、まずは言葉を学ぶ土台として、根っこを育むために、音声のインプットをたくさんいれることが、言葉の習得に生きてくるのです。
英語でも日本語でも同じく。
手遊び歌、ナーサリーライム(わらべ歌)、同じ言葉を何度も繰り返す絵本、
そしてリズムにのって遊びながらまねっこをする
チャンツなどを用いて、音に親しんでいくことが大切です。
画像出展: Rhymoe
Phonics
音声をたくさんインプットし、文字につなげていくことで、語彙を増やしながら
フォニックスは、よりしっかりと定着をしていきます。
次回は、言葉と切り離すことのできない
〈英語の‟リズム”〉について書く予定です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

