こんにちは。Hugmydear、アルクKiddyCAT英語教室尼崎次屋校の井口です。
5月、教室を開校してやっと1周年をむかえました。
開校して以来、子どもに自信をもって伝えられることの幅を広げるために。
様々な学びのチャンスに飛び込んできました。
学びながら、教えながら大事にしてきたこと。
それは、
①子どもが出会う英語が、楽しいものであるように。
②英語で自分を表現することが楽しくなるように。
③自分に自信をもち、英語でコミュニケーションしたくなるきっかけをつくりたい。
英語大好きの芽を育てていきたいと願っています。
さて今日は、↑③を目的にレッスンでとりいれている
フォニックスについてのお話。
〈フォニックスとは?〉
英語を学び始めた子どもたちに伝えているのが、
アルファベットの文字には、
名前と音があること。
たとえば、a,b,cの文字の名前は(エィ、ビー、スィー)ですが、
単語を読む時には文字の音(ア、ブ、ク)を用いて発音します。
そのため、hatは(エイチエイティー)ではなく、
´h + a + t '(ハッ + ア +トゥッ)の
音の足し算で
‘ハット’と読むことができます。
(⇒hは、実際は空気だけを出す音で、後ろの母音に
引っ張られて音が変化します。)
その音の足し算をするために、文字と音との関係を
学び、音声や綴りを練習していく。
それがフォニックスです。
フォニックスという言葉をきくと、
早めに導入した方がいいの?
フォニックスを学ぶと、どう変わるの?
ペラペラになれるの?
と、とても気になりますよね☺️😉😉!!
フォニックスを学ぶにあたり、
忘れてはならない大事なことがあります。
そのことに触れる前に、まず知っておきたいこと。
〈なんで、日本人の英語は、カタカナ英語と言われてしまうの?
日本語と英語はどんなちがいがあるの?〉
それにはまず、子音と母音について知ることがとても大事です。
日本語では(ア、イ、ウ、エ、オ)の5文字の母音が
ありますが、
英語には20種類の母音が存在します。
母音と子音を含めて44個ある英語の音は、日本語ではあまり使わない音であったり、そもそも日本語には一切存在しない音もあります(thなど)。
日本語はどの音も必ず、子音+母音で発音します。
そしてその母国語のクセに引っ張られ、日本人の多くは、子音の後に母音を組み合わせて発音してしまいます。
これが、カタカナ英語ができてしまう、仕組みなのです。
私たちの言語に存在しない音を再現することは難しく、また、英語を話しても通じにくいのは、英語を母国語とする国の人たちに、母音をすべての子音のあとに挟む、という習慣がないからなのです。
さて、フォニックスに話はもどります。
英語の音と文字の関係を一つずつ学んでいくことで、
子どもたちは音と音をくっつけると単語が読めるようになってくるのを自分で発見します。
そして練習を積み重ねた結果、先生が発音した単語を自分で分解したり、分解された言葉の組み合わせから、単語を書くことができるようになります。
もちろん、初めて目にする単語でも、簡単に書けるようになるのです!!
先日のレッスンの小テストで、
'grandmother'の綴りがなかなか覚えられない
子どもに音を分解して伝えると、
「めっちゃヒントやん!そんなにヒント言ってもいいん!!?」と心配され(笑)、
たくさんの子供たちが綴りを書くことができました。
毎回のレッスンで取り入れているフォニックスの時間になると、ディクテーションした単語をノートに書いたものを、我先に!!と競争して
見せに来て、あってるやんな?と自信満々で教えてくれるようになりました。
その表情には、自信と聞こえた、書けた喜びとに満ち、あー面白かった!
といつもニコニコ楽しんでいます。
と、ここまでフォニックスについて説明してきました。
では〈フォニックスを学んでいれば、英語は流暢に話せるようになるのか?〉
そこには、とても大事な要素があります。
次回のブログでは、では、フォニックスを学ぶ上で大事なこととは何か、について書いていきます。
読んでいただき、ありがとうございました。
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