五百羅漢様 | 散歩道

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花、旅、甘いものが大好きな
田舎の平凡なおばあさんの備忘録です。

 
今年亡くなった叔母、
 
叔母と言っても、
 
義母と弟は20も年が離れていたので、
 
叔母と私は年が近く、
 
とても優しい姉のような存在でした。
 
初盆なのでお墓参りに行ってきました。
 
帰りに前から気になってた所に寄ってみました。
 
 
 
 
創建六百年の報恩寺、
 
広大な座禅堂と五百羅漢で有名です。
 
 
 
 
石川啄木の詩集「あこがれ」の中でも、
 
報恩寺はうたわれていますし、
 
宮沢賢治も報恩寺で参禅していたそうです。
 
写真はパンフレットからお借りしました。
 
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おお!素晴らしい座禅堂ですね。
 
いつか参禅してみたい!
 
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五百羅漢は1735年建造1851年改造の土蔵造り
 
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鋳金原型堂には、
 
石膏で原型を作って鋳造された大作や名作の、
 
鐘楼や人や馬などが陳列されていました。
 
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その中でひときわ大きく、
 
大きすぎて顔が見えない横川省三像。
 
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非常に重厚な扉の中は、
 
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おお!
 
なんと荘厳な世界でしょう!
 
 
 
 

中央の大仏様は、

 

釈迦のお悟りの世界をあらわす仏像で、

 

華蔵教主盧舎那仏様。

 

両側には釈尊十大弟子像等々。

 

 
天井には狩野林泉筆
 
八方にらみの龍が、描かれています。
 
 
 
 
五百羅漢は京都の仏師9人により制作され
 
当初は木彫り漆塗で500体あったそうですが
 
現在は499体。
 
五百羅漢の500は多数と言う意味だそうだ。
 
それにしてもなんか499体って・・・。
 
あと1体どうにかならなかったのかと思っちゃいます。
 
1体1体顔もポーズも服装も違います。
 
 

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談笑しているような羅漢様達
 
 
 

左端がマルコポーロ、中央がジンギスカンと

 

言われるようになったとか。

 

1体1体ゆっくり拝見させていただきました。
 
これだけの羅漢像があるのは、
 
日本でも珍しいそうです。
 
誰もいない静まり返った羅漢堂、
 
たまにこういう所で過ごすのもいいものです。