最近、酸素を使わないとサチュレーションが保てなくなり肺の状態が悪くなっているのではないかと心配だった



6月に入り通所を再開した流れで2週続けて検査を受けて、今日はその結果を聞く日



昨日は息子に不安を悟られないようにと、女医さんから頂いた『ゆるゆる生きて』と言う言葉を心の中で繰り返していたの



今までいろんな事を覚悟して生きてきたけれど現実的な症状が出る度に足搔いてしまう



息子を失う怖さに狂いそうなる瞬間、今はそんな事を考える時じゃないと気持ちを立て直す…







今朝、息子を通所に預けてから神経内科の診察室へ行く。診察券を出すと看護師さんが「予約した時間には1時間あるので待合室にいなくても大丈夫ですよ」とお声を掛けて下さる



足の痛みがあるので、近くのカフェで時間を潰そう





開店には少し間があったけれど珈琲だったら出せますよと言ってもらい、テラスで過ごした



こんな時なのでお店の方のお心遣いがことさら沁みるな…






診察の時間の少し前に戻り、程なくして先生に呼ばれる



今回は肺、腹部、頭部と検査をしたので順番に結果を聞くと肺もお腹も大きな問題はないとの事



現在、酸素吸入が必要になってきたのは病気の進行が原因の可能性が大きいのではと言われる



私はこれから息子がどう変化するかをいろいろ考えてしまう事や、息子の苦しみをどうやったら減らせるかや、私一人で受け留めて行くしかないけれど、どうやったら正気を保っていけるかなど…取り留めもなく気持ちを吐き出す



先生がどう言う言葉で言ったのかはハッキリと思い出せないのだけれど…



出てくる症状について突き詰めて悩まないようにと言うような話があり



お母さんがただ不安を感じながら、こうちゃんとの生活を送ってはいけないとも言われる



通所に来てこうちゃんがお友だちやスタッフの方との楽しい時間を過ごしたり、家でも穏やかなひとときを送っていけるように考えていきましょうと…



こんな内容だった



普段、口調の厳しい先生が「寝たきりの状態が長いのに、お母さんよく肺を綺麗に保ちましたね」と言う



肺の機能をどう保つかで足搔いていた私だけれど、現実は呼吸をする力が弱くなっていると言うのがとてもとても切なく苦しい



でも、息子の人生は続くんだ!

今まで通り、共に今を精一杯生きよう



そう思うしかなかった



一緒に話を聞いていた通所スタッフの方が、「お母さん、本当によくがんばっている、こうちゃんはもっともっとがんばって凄い」と励ましてくれた



先生もスタッフの方もかけられる最高の言葉をかけてくれたんだなと思う、天邪鬼の私はそれ程までに辛い現実があるからなんだろうとも思ってしまうけれど



それでも肺や腹部の検査結果が問題なかったと言うのを良しとし感謝しよう



良い事も辛い事もいっぱいだわ…






午後、一人の時間に写真を撮る



ドクダミがまだ咲いていて嬉しいな





白い紫陽花に心洗われる





通所近くで見付けた

お洒落なドクダミひとつ






一瞬、何も考えずに

ただ花を撮っているひとときがあり



写真を撮る楽しみを

教えて頂いた方に感謝





取り留めもない話を最後まで読んで頂いてありがとうございました