ユニットバスのショールームで見積もりを立てている時、その場から無性に逃げたくなってきた。



何故かと言うと、周りは三世代家族が楽しそうに選んでいる様子が目に入ったのだ。



おじいちゃん、おばあちゃん、

ご夫婦に小さいお子さんたち。



私と言えば、時間に追い詰められ、決断を余儀なくされてる感が強く、ショールームを楽しく見る事ができない。



誰かにどっぷり頼り、センスの良い人に決断を委ねたい。



大きい買い物を一人で決めるのはストレスがかかるものだなぁ。



裏を返せば、自分の好みが通るから、そう言う意味では楽なんだけど、他の家族があれこれ話しながら選んでいる姿に後光が差していた。

    ・・・ただ逆光だったんだけどね(^^ゞ



得意の無いものねだりが出た、でた!



ネガティブスパイラルを秘めながらも、ひょうひょうとした顔をして背筋を伸ばし、口角を上げて自分のプライドを保っていた。