昨夜、すったもんだした割りに

朝、息子は通所へ、主人はデイサービスへ行けた。


息子は通所でドクターにも見て頂き

肺の音もエア入りも良く

おまけにニコニコ魚釣りゲームに参加できたらしい。

良かったわ。


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日中、息子が睡眠障害で大変だった頃を思い出していた。


とにかく眠れなくて、ぐずって泣いて

一晩に何度も繰り返していた。

もしかしたら器質的なものだけでなく

抗てんかん薬の副作用もあったのかもしれない。

辛かっただろうな・・・。


息子は夜中に「おばけ こわい」と震えながら

部屋の一角を指差すことがあった。


多分、幻覚・・・。


あまりに怖がるので、

「おばけの地下室たんけん」と言う絵本を探して

読み聞かせを何度もしたので

息子はこの本が好きになっていった。
タオの介護日記


外国の絵本なのでおばけの名前が

アンリ、リュシー、ジョルジュ、エドワード。


すると息子は自分が夜中に見る「おばけ」の

名前を知りたがった。


そんな訳で「うちのおばけ」の名前はジェームス。

何でか忘れちゃったけど、ジェームス。


息子はこの絵本のおばけに親しみを持っていたので

「うちのおばけ」に手を振るようまでなって

怖さが半減したようだった。


その代わり、私の方が怖くなってしまったけど・・・。

「えっ? 本当に見えるの?」ってね。


絵本のお陰で睡眠障害の幻覚のおばけは

いつの間にかいなくなった。


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主人も夜中に見た夢の延長で

しばらく話しが止まらなくなる。


そんな時、私は「夢を見たんだよ。」と言って

その話しを打ち切ろうとしていたが


息子の時のように・・・

時々は話に付き合ってあげようかな~とも思った。


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昨夜の事で吹っ切れたのは

どうせ眠れないなら

ありのままの主人と向き合った方がいいと思えたこと。


眠剤でフラフラの主人より

夜中でもテンション高く怒る主人の方が

主人らしい。


昨夜のあまりの惨事は

私にとってショック療法となった。