やなせ たかしさんの詩

私たちは生まれてから死ぬまでに

   何人の人にめぐり逢うのだろう

無数のような気もするが

   実はほんのわずかな数

そしてさらに そのなかで

この人と逢えてよかったと思える人が

   たとえ一人でもいれば

それは幸福ということになる

あなたに逢えてよかった

あなたと同じ時に

   同じ地球の空気の中にいてよかった

僕はあなたにそういいたい





押入れのダンボールの中から出てきたのは

走り書きしてある「やなせたかしさんの詩」だった。


題名もついてなかった。


この詩が心に響いた時は

誰を心に描いていたんだろう・・・。

もう覚えていない。


でも、今も出会いに恵まれている事に

とても感謝している。