今の自分を変えたいと
思った時には
「こういう自分になりたい」
と憧れの人や、理想とする人物を
イメージしませんか?



あらゆる性格の根本とも言える
3つの価値観、信念がある、と
アドラーは言ってますよ。


①「私は〇〇である」
  という『自己概念』

②「世の中の人々は〇〇である」
  という『世界像』

③「私は〇〇であらねばならない」
  という『自己理想』


アドラーはこの3つを
『ライフスタイル』と呼びました。


ライフスタイルは、
この3つでセットになっているので、
自分を変えようとする時には、
①だけを変えようとしてもダメなんです。


ライフスタイル①②③を
セットとして考えて、
変えなければならないのだそう。


ネガティブな性格を変えたいから、
ポジティブな思考になろうと、
いろいろやってはみるものの変わらない。


それだけでは、
変えることは難しい
ということですね。

↑↑↑
これは大人のことになります。

  


私自身も子供の頃は、
親をの喜ぶ顔が見たくて
色々なことに頑張ることができました。




“子供にとって家族は
「世界そのもの」であり、
親から愛されなければ
生きてはいけない。


そのための命がけの戦略が
そのまま性格の形成に
つながるのだ。”



人間の子供は、
とても未成熟な状態で
生まれてきます。

ですので、
1人で生きてはいけません。
そのために、
親から見放されることを、
とても恐れます。


親に愛されるように、
認められるようにと、
努力をします。


それは子供それぞれの違うやり方で、
親の関心を引こうとします。
そして「愛されている」を確認します。



それぞれの方法を
試行錯誤しながら実行して、
成功したやり方が生き残り、
大人になっても繰り返し
使うようになります。



それがその子供の
ライフスタイル(性格)に
なっていくのだそうですよ。

  


子供の時から性格は形成されていくので、
人間形成の基盤となる子供時代は、
大事になることはわかります。


この世に誰一人として、
完璧な人間はいないのですから。


大人になっても、
少しでも良い方向へいくように
変えようとします。


自分の中からでてくる、
変わりたいという思いを
叶えてあげる!
すこしずつ、少しずつ。。



どんなことでも一朝一夕では、
出来ないんだなぁと思います。

  



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