新連載の第9章を公開しました。
『AIに仕事を奪われると怯えていた
コンサルタントが
「本当の仕事」を取り戻した物語』

第9章のタイトルは、
「AIの答えが変わる瞬間」
AIに自分の提案を再現され、
「自分の仕事はもう必要ないのではないか」
と怯えていたコンサルタント・佐伯亮介。
しかし今回、彼は大きなことに気づきます。
AIの答えが一般論だったのは、
AIが悪いからではなかった。
自分が一般論の材料しか
入れていなかったからだったのです。
前回、佐伯がAIに入れたのは、
老舗家具店。
品質が良い。
地域密着。
大型店との差別化。
ホームページ改善。
SNS発信。
するとAIは、
どこにでもある販促案を出しました。
でも今回は違います。
木暮家具のお客様が実際に書いた声を、
そのままAIに入れてみました。
すると、AIの答えが変わり始めます。
前回とは違う。
AIの性能が変わったのではありません。
材料が変わったのです。
佐伯は気づきます。
AIは敵ではない。
AIは、材料をもとに整理してくれる。
コピー案を出してくれる。
切り口を広げてくれる。
でも、その材料はAIの中にはない。
お客様が何に悩み、
何を不安に思い、
何を決め手にしたのか。
それは、聞きに行かなければ手に入らない。
そして、
その聞き方を設計し、
集まった声を読み解き、
売れる言葉に変える。
そこに、コンサルタントの仕事がある。
AIより速く文章を書く必要はない。
AIより多くの一般論を知っている必要もない。
AIに入れるべき本物の材料を集めればいい。
AI時代の販促、広告、コンサル、
集客支援に関わる方には、
ぜひ読んでいただきたい回です。
