こんばんは、しんじゅ☆♪です。
いつもブログにおたちよりくださり、
ありがとうございます。
さて、タイトルの件。
昨日、新任の上司が、
子供の幽霊がいると言い出した件。
ちょっと金儲けの話で煙に巻いてみたが、
よく考えると気の毒な話だ。![]()
ついつい業務過多で、
見過ごしてしまったが、
幽霊がいるのならレトリーバルすればいいだけの話だった。
レトリーバルとはなんぞや?となると話が長い。
なるべく手短に説明すると、
アメリカ人のブルース・モーエンさんが
開発したテクニックの一つで、
幽霊をきちんとあの世におくってあげる事を言っている。
もともとはアメリカ人のモンローさんが開発した、
ヘミシンクという音響技術を使った、
リラクゼーションCDを経験したのをきっかけに、
彼が発案したものだ。
いや、ヘミシンクCDを聴いてやってみる手もある。
私は基本的に、ヘミシンクから入って、
独学であれこれやっちゃったタイプなんで、
やりかたがちゃんぽんなのだが、
要するに、さまよっている霊を
あの世に届けてあげることだ。
また話がぶっとんですまないが、
私は元々ちょっと霊感があるタイプだった。
幼少期にあれやこれやの、
瀕死の経験を何度もした加減でか、
とにかく非物質の者と関わることが多いタイプ。
要するに虐待されて育ったので、
何度も死にかけて、
ナチュラルに幽体離脱をしていたので、
たまに生きている人間と
死んでいる人間の区別がつかない
知覚を持っている人間だった。
まぁ、思春期がピークで成人すると、
徐々に落ち着いていって、
普通の人と同じような感覚に
落ち着いていった…と、
思うが、まぁ、色々あって、
ヘミシンクを知って、
非物質の世界を探索できる人になった経緯がある。
ってなわけで、夕べ寝る前にレトリーバルを意図してみた。
しかし、ちょっと久しぶりで勝手がつかめない。
とりあえず、地面から金色の光のエネルギーが
自分の意識体を貫いていくイメージと、
同時に天から銀色の光のエネルギーがおりてきて、
体内を循環するイメージをする。
こうしてエネルギーチャージを行って、
ガイドのユアンさんをいざなって、
自分の職場に意識を飛ばしてみた。
しかし、知覚が、特に視覚が安定しない。
なんとなく、灰色がかった、
高さ1mぐらいの空気の塊が見えたので、
そこに近づく。
背の高さから言って、
子供だというのは、
なんとなく想像がついて、
声をかける。
ちょろちょろと
逃げまどっている感じがしたので、
私はひざをついて、
優しく語り掛ける。
「一人ぼっちでさみしかったね。
今、家族が迎えに来るからね。」
と声をかけると。
本当にすぐそばに、中年?の女性が現れた。
昭和の割と初期の格好を想起させるいでたちだった。
女性がニコニコと微笑みかけると、
そこに何かがまとわりつく。
そしてその背後に突然扉が開いて、
その向こう側からまばゆい光が差す。![]()
そこに子供の手を取って、
こちらへ笑顔で会釈をして、
女性が消えて行った。![]()
あまりにあっけなく終わって、
肩透かしである。
普通に、ガイドというか、
ヘルパーが待機していたようだった。
それはもちろん、
ユアンさんが手配してくれていたように思うが。
そばに立っている、
黒ずくめの格好をした彼に声をかける。
私「手ごたえが無くって、
これで本当にレトできたのかな?」![]()
![]()
と、不安を口にすると、
そばに彼が寄ってきて、
私の頬にチュ!とキスをした。
ユ「姫、カッコイイ!(笑)」
私は彼に褒められて、
まんざらでもない気分になった。![]()
私「よし、それじゃ戻るか。」
そうして二人してフォーカス21にある、
関西コミュに戻った。
ガラスのピラミッド内は、
植物園のようになっていて、
そこはヒーリングスポットになっている。
レトリーバルを行った後に、
浄化のために訪れるスペシャルプレイスだった。
黒い革張りのソファに体を投げ出して、
植物から放出される森気を吸い込む。
深い緑の香りをかいでいるだけで、
癒される感じがする。![]()
あまりにあっけなさ過ぎて、
ちょっと心配になったが、
しかも手順をすっかり忘れかけている。
それでもほぼ自動的にこの流れになっているのだから、
知らない間に身についているものなんだなと思った。
思えば、コロナ禍を機に、
スピっぽいイベントに
出かけることがめっきりなくなった。
参加したとすれば、
せいぜいZoomでのイベントぐらいだ。
かなりそういう所から足が遠のいたな…。![]()
![]()
年に一回やっている、イレ☆スタぐらいで、
すっかりそういう方面から遠のいていたなぁと、
しみじみ思った。
実は以前から、
職場になんかいるなぁとは思っていたが、
自分の日常が忙しくて、
見て見ぬふりをしていた。
正直、ヘタに手を出すと、
裏BM協会からあれもこれもと
仕事を振られそうで、
それも怖くてできなかった。
なぜ怖いかと言えば、
私の嫌いな言葉が、
「努力」「がんばる」「タダ働き」だからだ。![]()
非物質の世界の住人からすると、
生身の人間で、
さまよっている者を
あちらの世界に引き渡す役割を
こなせる人材は貴重らしい。
私の感覚からすれば、
不思議な気もするが、
あちらの住人と幽霊では
波長が合わせにくいらしい。
それよりは生身の人間と幽霊の方が、
波長があいやすいそうだ。
ってなわけで、
ヘタにお人好しな姿を見せれば、
我も我もと依頼が殺到しかねない。
今までの自分には
それだけの余力がなかったから、
あちらの世界とはかかわりを避けていたのだった。
やれやれ。![]()
![]()
『幽霊なんて、無限の世界の住人なんだから、
構ってられるか。
そういう奴がかわいそうだと思うのなら、
お金と時間に余裕のある、
ヒマでお人好しな霊能者にでも任せればいい。
生きている人間の時間は有限なんだから、
アタシは構ってられないね。』
そう言っていたのは誰だっけ…。![]()
アタシだ…高校生の時に言ってたな…。
なんか、あの時の言葉が、
ブーメランになって今の自分に返ってくる。
これも一つの因果応報なのかなぁ。![]()
![]()
などと思って、寝ることにした。
が、なんかあれだね。
こっちの世界に戻ってきても、
自分の体からピカピカ光がもれだして、
まぶしくて寝付けない。![]()
![]()
やれやれ、タダ働きの上に、
寝不足かぁ。
そんな感じで、
今朝はなんとか起きだして、
仕事に向かった。
くだんの喫茶店をちょっとのぞいてみたが、
すっかり明るい雰囲気になっている。![]()
よかった、レトリーバルは成功したようだ。
いい事をしたな…。![]()
まぁ、金にならんけど、
今はお金に不自由はしていない。
高校生の時は、
なるべく学力を上げて、
社会に出て成功するために必死だった。
あの頃の純粋さは
もう無くなってしまったようだけれど、
まぁ、細々と善い行いは
していけたらいいかもね、
と、思ったのだった。
おしまい。
