こんばんは、しんじゅ☆♪です。
いつもブログにおたちよりくださり、
ありがとうございます。
今週は年度の切り替えでバタバタしております。
人員も2名配置転換があって、
始めましての方とご一緒しているのですが。
なにぶん、いろいろやらなきゃならないことが多くて、
あんまり気づかってあげられていないです、ごめんちょ。![]()
さて、タイトルの件。
遺産分割の調停で、
姉の雇っている弁護士事務所から封書が届いた。
回答を要求されたのだが、
イマイチ内容が分かりにくい上に、
何か意見があるのならば、
家庭裁判所と、自分と、
腹違いの兄弟が立てている弁護士と、
兄あてに同じ内容の書類を送付するように書いてある。
しかも4月3日までに回答がなければ、
提示案5を拒否したとみなす、とか書いてる。
自分と弟の意見としては、
実家を900万円で買取売却後の
6等分は反対するスタンス。
よって、もう調停では無理だろうから、
家庭裁判所の審判待ち、
というスタイルに向かっていく予定なのだが、
本当にこれでよいのか不安になったので、
30分5,500円の有料相談を申し込んでみた。
昨年9月に無料相談に乗ってくれた、
親身なタイプの弁護士さんだ。
期待を胸に、チャリで弁護士事務所に到着。
予定時刻ピッタリに事務所に到着したのだが、
なぜか5分ほど待たされる。
そこから事前に文書にしたためておいた、
この一連の流れを読んでもらって
お話を聞いてもらってきた。
そこで聞いた衝撃の事実。![]()
以前聞いた話だと、
実家に住んでいる人間を追い出すような審判はしない。
だから実家以外の資産を
他の相続人で分配するように
家裁は審判を下すだろう、
というお話だったが。
今回の場合は実家の名義人が
他の相続人に代償金を支払うことになる。
弟が2,500万円を用意できなければ、
家裁は実家を一般売却の判断を下すだろう、
との事だった。
まぁ、確かに最初の話は自分たちに、
都合が良すぎる感じがしていたのも事実だが。
それは話が違う…と、
私は混乱してしまっていた。![]()
ただ固定資産評価額2,800万円のものを、
900万円での買取売却はあきらかに不利だし、
競売での売却も安く買いたたかれて、
相続人全員にとって、もったいない話。
これならば、任意で高い金額で売却して、
全員で6等分するのが一番よい。
実家住まいの弟さんが
一番割を喰う事になるが、
その分、親の面倒をみていたのだから、
色を付けてくれと言えば、
100万円ぐらい多めに
分けてもらえるかもしれないし、
3,500万円ぐらいで売却できれば、
一人頭500万の遺産がはいるのならば、
葬式代100万円も差し引きしてくれるだろう、
との事。
弟さんにはいずれにしても
家をでていかなければならないので、
そこを説得することが肝要だという話だった…。
で、結局自分を雇うようにと勧められたが、
ちょっと弟と相談してみます、
と言って、謝礼1,1000円を払って
事務所を出てきた。
なんやそれ…。
せやけど…。
どうやろ…。
やっぱり、家裁の審判を待った方がいいような気がしてきた。
とりあえず、その足で家庭裁判所に出向いてみた。
そして、自分達の調停の書類の閲覧を申し出てみた。
担当の方が分厚いファイルを持参して対応してくれた。
私が気になったのは、
姉の雇った弁護士が私たち兄妹宛に送付していた文書。
その書類を受け取ったとサインをして、
家庭裁判所と、相手側の弁護士事務所にFAXしたのだが、
その内容を、調停委員さんが知らないと言っていた事を
確かめたかったのだった。
姉の主張としては、
実家は4,200万円で売却可能との査定書を元に、
弟が実家に住み続けるのならば、
実際に売買が行われないので、
不動産会社に支払う仲介手数料も、
譲渡所得税も発生しない。
だから、4,200万円の6分の1は700万円。
ただし、実家を解体するのに500万円ほどかかるだろうから、
その分を差し引きした残りで考えると
600万円を代償金として自分が受け取るのが
妥当だという主張の文書が届いていた。
私はその文書にムカついて、
つい処分してしまったが。
その事実を調停員さんたちは知らないと言う。
要するに、弁護士さん的には、
家庭裁判所に出す書類に
上の文書を紛れ込ませてきただけで、
とにかく実家を売却するしかないという
意識づけをするための作戦だったのかなと思うけれども。
念のため、家裁の書類を探すと、
やっぱりなかった。
調停委員さんたちには知る由もない話だったのだ。
そしてついでに小黒兄弟たちの
弁護士が何か書類を出していないかと調べてみたが、
昨年の8月からは何も書類を出していない。
まぁ、相手側は余裕なのかもしれない。
私たち4人兄弟の誰かが
ボロを出して金を出すのを待っているだけの状態だ。
ふむ…。
ちょっと頭が混乱するので、
帰宅することにした。
桜が綺麗だったので、
近所の名所をぶらぶらしてみた。
白い花びらがこぼれて、実に美しい…。![]()
![]()
平日の昼間に休暇をもらった
だいご味だなぁと思ったが。
ちょっとショックが大きすぎて、
早めに帰宅して、ちょっと昼寝をしてみた。![]()
落ち着かない…。
とりあえず、ちょっと寝てみた。
夜に起きだして、ついついYouTubeを見る。
思ったこと。
要するに、私もまた弁護士に
だまされかけていたのだろう。
私も勉強になった。![]()
姉の雇った弁護士の事も、
実はこの相続問題、
さっさと小黒兄弟に代償金300万円を
支払った方が、よい案件だったのだ。
それを姉に伝えず、
300万円の代償金が支払えない弟に、
さらに600万円の代償金をかぶせてくる…。
小黒兄弟と足並みをそろえた方が、
弁護士報酬も3分の1になるところを、
そうはせずに、
波風を立てる作戦にでている。
…正直言うと、
姉は自分が雇った弁護士に
だまされているな…とは思っていた。
そのうち、やはり代償金を支払うスタンスに変更したが、
いまさらそのお金を出す気になれない。
姉は何のために、
大枚をはたいて弁護士を雇ったのか…。
最初から私が提案していた案と
同じことを弁護士に諭された時、
どんな思いを抱いたのだろうか…。
いまでは代償金の立替の押し付け合いに発展して、
誰もそれを払いたがらない。
私たち4人兄弟全員がそうだったので、
こうして話は座礁している。
私も勉強になった。
姉が騙されているんだ、
私ももちろん弁護士さんからしたら、
いいカモネギちゃんにちがいない…。
まぁ、なんだな。![]()
どうも私も不器用だし。
遺産の二重取りをしている相手に、
自分の個人資産を譲る気がしない。
かと言って、代償金を支払わなければ、
弟は家から追い出される。
ならば自発的に実家を売却して、
等分に分けた方がいい…。
とは理屈では分かっていても、
気持ちが追い付かない。
そもそも家を出て、生活ができるのか。
弟の行く末が心配な部分が大きい。![]()
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そこで私は思い出した。![]()
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弁護士事務所に向かう直前に
交わした同僚との会話だ。
4月から配属されたこの同僚は、
同郷でもあり、
私の父とその方の父親が同級生なのだそうだ。
午後から休暇を取る事情を、
かるく説明したら、
こともなげに言われたセリフがある。
実家は居宅スペースと、
道路に面したところに店舗スペースがある。
同僚『この店舗部分だけを解体して売却すればいい。
他のやつらは金が欲しいだけだろ?
そうすれば弟さんは家にい続けられるし、
不動産屋に頼んでみたら?』
そうすれば、弟は実家に住み続けることが可能だし。
店舗部分と、貸し駐車場部分でおよそ2,000万円になる。
弟が800万円相当の自宅。
店舗800万円相当。
店舗部分は十字路の角地に立地しているので、
どちらかというとこちらの方が評価が高くなると思われる。
貸し駐車場1,200万。
預貯金340万。
私が立て替えている葬式代他120万円
私の相続分を弟に譲渡すれば、
全然問題の無い配分になる。
念のため、不動産鑑定士を入れて、
実家の正確な査定額を算出してもらって、
清算すればいい。
ちょっと弟の取り分が少ないくらいだが…。
ん~、これもアリかな?![]()
ちょっと今日は知恵熱が出ているみたいなので、
これで一休みしてみますわ。
それではまたね~♪
