こんばんは、しんじゅ☆♪です。
いつもブログにおたちよりくださり、
ありがとうございます。
さて、見出しの件。
一昨年父親が亡くなって、
わちゃわちゃしております。
父には前婚があって、
腹違いの兄弟が2名いることが発覚。
戸籍と、戸籍の附票を頼りに、
お手紙を出したものの、
結果こじれて、
一度も面識がないまま、調停に突入。
その間、まーいろいろありました。
実は、腹違いの兄たちには、
父が生前贈与として41年前に500万円支払っていたと、
父親本人から聞いていたことを私は思い出す。
しかし、第三者に証明できる証拠がない。
現在の物価に直すとその価値は約1000万円。
歯がゆい思いをしながらも、調停に参加する。
腹違いの兄たちは遺産の3分の1を要求してきた。
で、先月の調停で、私と弟以外の4名が、
実家を900万円で買取売却して、
そこから譲渡所得税約20%と、
葬式代諸々の負債120万円を差し引き後、
6等分することで合意…。
固定資産評価額2,850万円の不動産を、
これならみんなで仲良く公平に、
100万円ずつもらえちゃうね☆![]()
って、そんなん承服できるかー!!![]()
って、ブチ切れた私。
たった100万円で弟を実家から追い出す気か~!!
と、怒れてしまったのでしたよ。
次回4月半ばに第7回調停と相成りました。
で、先週末に姉が雇った弁護士から届いた手紙には、
以下の①から⑤の選択肢のどれかを選ぶようにとの事だった。
①腹違いの兄弟に代償金400万円強の現金を渡す。
②預貯金と不動産を6等分する
③預貯金を使って、実家の不動産を売却にかけて、
売れなかったら最終的に競売にかけて6等分する
④預貯金の6分の1の現金を私がもらい、
その他は不動産売却して5人で分ける。
⑤実家はいったん弟名義にして、
売却できるまでは無料で賃貸扱いにし、
売却後は他の兄弟に分配しつつ、
その他の遺産は先に5人で分割する。
ただし、父親が亡くなった後に、
父親名義の口座から引き落とされた、
固定資産税や自動車の保険料は弟が元に戻す。
葬式代100万円は遺産から差し引かない。
実家から出た産業廃棄物の処分料5万円は、
芙美花は関与していないし、
正当性が認められないため、
遺産から差し引かない。
以上、なにか書類を家庭裁判所に提出するのならば、
自分達と、腹違いの兄の弁護士事務所へも
書類を送付するように、との事だった。
しんじゅ、ブチ切れる2![]()
先週末に弟と二人して、
書類をのぞきこみながら、
これ、何を言ってんの…?![]()
なんで固定資産税を払い戻ししなくちゃならないんだ…?
1月1日時点の所有者に、
一年間税金が発生するもので、
それを亡くなった人の遺産から支払って、
何の問題があるの…。
と、ポカーン案件だった。
そもそも実家の片付けだって、
何度お願いしても一切手伝わなかったくせに。
人に押し付けておいて、
その費用は認めない?
人件費タダで片付けしてやっているのに、
何この言いぐさ!![]()
って、感じだったのよ。
むむむ、と、思って私は
弟に領収書の提出を求めた。
市の環境センターに、
せっせとゴミを持ち込んだ時にもらった書類だ。
弟は最初、木曽川の河川敷にす…もにょもにょ言い出したから、
私が万札を彼に握らせて、
きちんと処分するように命じていたのだ。
めんどかったから、
財産目録にざっくりと5万円と記載していたが、
領収書の添付はしていなかった。
また元々父親は晩年、工場をやっていて、
巨大な機械が取り残されていた。
撤去するには100万ではきかない、
という代物だ。
それを弟が一年がかりで
コツコツ撤去して、片付けたのだ。
そのための器具代で4万円かかったと聞いていたので、
おおざっぱに5万円と計上していた。
ムカついたので、
領収書を集めて計算してみることにした。
とりま、軽く3万円は超える。
弟が熱帯雨林から仕入れた機材に関しては、
追加でPCからプリントアウトしてくれたので、
大量にある。
くそが…。![]()
いいように使われている感が否めないが、
こっちが嘘をついていないことを証明せねば…。
色々考えた結果、
私は相続放棄することにした。
正確には自分の相続権を弟に譲渡する。
相続放棄自体は、
相続の事実を知りえた日から起算して
3か月以内に家庭裁判所に申し立てをして、
相続人から外されることをいう。
今回のことは、相続人としては残るが、
遺産は受け取らないという意味だ。
これで、腹違いの兄たちに、
不動産を受け取らない代わりの、
代償金を求められたとしても、
私は遺産を受け取らない以上、
支払い義務は無くなる。
そして弟の相続権が、
二人分になったことで、
遺産の3分の1を受け取る権利が発生する。
親の遺産の半分が実家。
残りが駐車場と現預金でだいたい半々。
調停がもめて、決着がつかない場合には、
家庭裁判所で審判が下されることになる。
過去の審判の通例では、
実家に住んでいる人間がいる中で、
無理に家から追い出すような
審判は出されにくいと聞いている。
しかし6分の1の権利で遺産の半分を
受け取らせるのはさすがに不公平。
そこで3分の1の権利を持ち、
遺産の半分である実家に
実際に居住の実態のある人間を、
裁判所が競売にかけて、
追い出すような審判は出されにくくなる、
ような気がする。(絶対じゃない)
しかも私がいなくなることで、
残りの半分の遺産を4人で分ければいいわけで。
そこまで極端に不公平ともいいきれない配分になる。
(そもそも腹違いの兄たちは、
すでに遺産を受け取っているからズルッコなのだ。)
私たちに生前贈与の書類が見つからないことをいいことに、
腹違いの兄たちは、棚ぼた的に遺産が入ってくるのだ。
現金300万円ぐらいでガマンしろと、
声を大にして言いたい。
今日も実家に寄って、
弟に頼んでいおいた、
プリントを受け取ってきた。
弟はあきれた感じで、
『土地の所有権にくらべれば、
枝葉の話だよな…。
こんなの、ただの嫌がらせだろ。』
と、冷めた感じである。![]()
うん、まぁ。
おそらくそうなんだろう…。
上記のようなことを、
ド素人の私でも考えつくんだ。
おそらく姉の雇っている弁護士も
そこらへんは予測がついていると思われ。
このままだと弟に遺産の大半を奪われる、
ということが分かっているなりの、
せめてもの反抗なのだろうな、
という気がする。![]()
多分、腹違いの兄たちは、
即、現金が欲しい。
いまさら県外の土地の権利をもらっても、
いつ売れるか分からない不動産だ。
ちんたら売却をするつもりもない。
いますぐ現金が欲しければ、
実家に住んでいる弟に、
代償金として現金を要求するしかない。
だが、弟にはそれを支払うだけの能力がない。
ならばと他の兄弟に立て替えろと圧をかけてきている。
でも前回の調停で、
姉と兄がまともに葬式代を払えていない事が判明した。
つまり、4人兄弟の内、
まともに金を出せる人間が、
私だけだと気づいた可能性がある。
そんな人間が相続放棄したなら、
もう不動産を売却するしかない。
しかし弟が住んでいては、
不動産を売却できない。
しかも審判では実家を弟名義にしなさい、
という結果が出る可能性が高い。
そうなったら裁判を起こして、
裁定をひっくり返すしかなくなるが、
彼らには追加で裁判費用を用意できるとも思えない…。
そもそも、調停を行うごとに、
弁護士日当が発生している。
2か月に一回のペースだが、
日当55,000円は地味に痛いはずだ…。
意外と審判までいかずに、
現金だけもらっとくわ、
で終わる可能性もあるかもしれないな、
なんて、思ったりしたのでした。![]()
長々と突き合わせちゃって、ごめんね。
それではまたね☆
