視力が弱いので、普段はコンタクトか眼鏡をかけています。メガネ


で、眼鏡の場合、フレームから外れたところは、視力矯正していないので、ボンヤリとかすんで見えているのです。


ここを、フレームアウトと言うのですが。


今回は、ちょっとだけ怖いお話。



思春期頃から、頻繁に金縛りに遭うようになりました。オバケ


この頃、父親とかなり折り合いが悪くて、精神状態がガタガタだったんですね。


どうやら、父親に強く殺意を抱くと、金縛りに遭いやすい、と気づいた私は。


普段から、あんまりマイナスの感情を抱かないように心掛けるようになりました。


で、徐々に金縛りが減っていって、社会人になる頃には、月に1,2度。


20代後半には数ヶ月に1回。30代には、ほとんどなくなりました。


ちなみに私の感じる金縛りは体の上に誰かが乗っていて、自分の体がふとんにめり込む位に感じるほど、強い圧迫感と重圧を受けて、ほんとうに苦しいものです。ドクロ



さて、つまりですね。


私の場合、体調が悪い、とか。


精神状態が悪い(この二つは連動していますかね?)と、どうやら幽霊と繋がりやすいようです。



波長が合っちゃうんでしょうね。ガーン



で、基本幽霊とかは普段視えないんですが、こういう時だけフッと見えちゃう事があるわけです。


それが、面白いのですが、冒頭のフレームアウトに視える、という。


ちょっと、電車に乗って、座席に向かうと、お年寄りが大きな荷物を持って立っているのが見えて。


席を譲ろうと、振り返ると、誰もいない、という感じです。


または、電車の座席に座って、本を読んでいると。電車


端っこの席で、ブツブツ文句を言い続けている大人がいるので、顔を上げると、そんな人はいなかった、という感じ。


いつも、きっちりピントが合っていないので、今のは気のせいか?程度の体験がほとんどです。


高校生の時に、友人たちと寿がきや(名古屋では有名なラーメンラーメンと甘味処ソフトクリームのお店)でおしゃべりしていると、大騒ぎしている男性客がいて、私は無視しているつもりでしたが。


後で、友人達に、女性客しかいなかったよ?と言われたりします。



ま、晴れ、時々曇り的な感じで、時々幽霊が視れちゃう事があった、という体験談。



で、ここまでは、そんなに怖い話じゃないと思うのですが。



社会人になって、私は同じ高校出身の同期の女性にお茶会にこないか?と誘われます。


行ってみると、そこは、海外製の化粧品や、サプリメント、食器の販売促進のお茶会でした。


私は、その頃、それらに興味が無かったので、購入を断りましたが。


同期の女性は、私に会員になるように、しつこく勧誘してきました。



私が会員になると、自分のポイントが上がる。


そして、一緒に、いずれは幹部になり、悠々自適の生活をおくれるというのです。


まずは、自分にとって一番身近な人間を会員にすることから、自分の成功は約束されるので、私に会員になってもらわないと困る、と言うのです。



で、私がそれを断ると。



今度は、お茶会の時に来ていた女性が、私に動物の霊が憑いている。オバケ


こうして、誘いを断るのは、獣憑きの特徴だから、ぜひ、その女性の元へ自分と一緒に行った方がいい、と私に言います。


私は自分に霊感がある、という事を会社の人には話していませんでしたから。


誘ってきている女性自体に、気持ち悪い空気を感じていましたが、そんな事は良くある話で、私は気にしていませんでしたが。


その話の流れに、私は、キレて、相手をしなくなりました。



誰だって、なんか背負っているモンだ。


狐憑きで、上等だ!人にとやかく言われる筋合いはない!


副業は会社で禁止されているんだから、いい加減にしろ!


そんなに商品に自信があるなら、見知らぬ他人の家に行って、訪問販売でもしてろ!



と、まぁ、こんな感じで決裂しちゃったわけですが。


私、基本、ビビりなんですよ。


だから、なんか、私は悪くないと思うのですが、私の方から彼女を避けるようになったんですね。


結局、同期の女性を勧誘した、他の課の先輩社員に喫茶店で説得されたりしましたが、のらりくらりとかわして、なんとか勧誘を諦めてもらいました。


でも、同じ会社ですから、たまに顔を合わせるわけです。


で、ある日、私が階段を降りている時、視線の先に、件の同期の女性が歩いていました。



相手はこちらに気づいていなかったので、私は歩調を緩めて、やり過ごそうと思ったのです。


すると、彼女の周りがぼんやりと白っぽく見えて。


何だろう?と目を凝らしたら。


彼女の体の後ろにドロドロとした白っぽいゲル状の物がまとわりついていて。


その中に人間の顔とか体がにこごりの様に、溶け合いながら、埋まって見えました。


男女4人ぐらい入っていたと思います。


そのうちの一つ二つの顔が、こちらをギロっと睨みます。


私は、とっさに、その視線に気づいていないフリをしてやり過ごしました。



ま~、その後、彼女の評判は芳しくなかったですが。


以来、私は彼女にビビりまくりです。ショック!


そんな訳で、同期の女子には、彼女と同席のイベントには参加しないから!と表明しておりまして。


たまたま、昨日は、お祝い事があって、そういう訳にもいかず、久しぶりに彼女のを見ましたが、特には何も視えませんでした。



アレは一体なんだったんでしょうねぇ。オバケ


最初からあぁいうものはしょっていなかったと思うのです。


狐憑きとか(今となっては、正解ですが^^)霊感商法で脅して商品を買わせようとした、お茶会に参加し続けて、あぁなっちゃったんでしょうかねぇ。


素人の私には知る由もありません。あせる


まぁ、赤の他人がお金儲けの話を持ってくるなんて、ウマイ話には気をつけろって事ですかね。



この話、全部十代の頃のお話です。


今なら、もうちょっと大人の対応ができたかな~と思います。


ネズミ講には、気を付けてくださいね☆