優しいクリーム色の光が溢れる空間に、真珠の様な光沢を放つ、真っ白なローブを身にまとった人物が立っている。
肩にかかるたっぷりの金髪はゆるくウェーブして、キラキラと輝いており。![]()
腰から少し離れた所に両手を開いて、こちらに手のひらを見せてくれている。
私を見て微笑んでいる、緑の瞳の麗人。
私は彼に向かって走り出す。
私「ミカポン、ダイッスキ!!
」
ドシン!と相手の胸に当たる衝撃が自分の胸に伝わる。
むぎゅ~!!
…気づくと、私はクッションを抱きしめていた。
私「はっ!!こっちかっ!!
」
パチリと瞳を開くと、目の前にもクッションがあり、私はベッドの上で、もう一つのクッションに抱きついていた。
私「はぁあぁ~なんって、いい夢だったのっ![]()
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もうもうっ!!ミカエルさんってば、姿勢いいなぁ~![]()
あぁ~、胸が当たる感触がまだある!![]()
もうちょっと、このまま。
おかわり、三杯はイケル![]()
はぁあぁ~、ミカポン、好きだぁ~
」
クッションを抱きかかえて、そのままベッドの上で、ゴロゴロしてしまう私。
はい、イレブン・スター☆の翌朝の体験です。
あぁ~、ミカエルさんの瞳の色がはっきり分かりましたよ。
顔は、ちょっとぼやけていたけど。
肌の滑らかさとか、髪の毛のシャラシャラした感覚とか、胸板の厚さとか![]()
お日様の、いい香り。![]()
やすらぐ、温かい、彼の香り。![]()
いや、なんか、これ、2か月前のイレブン・スター☆の翌朝とデジャブの様な気もするけど。![]()
なんか、もう、ムチャクチャ幸せな気分になれましたとさ![]()
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と、いうお話。
