最後のねこバス添乗記 | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

ごぶさたしています。

前回の内容が内容だっただけに、いろいろとご心配いただいてありがとうございましたクローバー


あまりにも短い間にいろんな出来事があり過ぎて、ちょっとビックリです。


一騒動後、重い気持ちで仕事に出掛けものの、

状況は改善どころか、さらに悪くなっていた先週。

コミュニケーション命の仕事にもかかわらず、「次のバス停は通過で~す」などの声掛けをしても

すべて無視されていました。


恥ずかしながら、その日もぶつかる出来事がありました。

仕事終わりにはちゃんと自分から「お疲れさん」と言ってきたので、

おそらくご自分の中ではわたしが思うほどの悪気は無かったのでしょう。

でもわたしは限界でした。

どんなに毎回リフレッシュして仕事に臨んでも、2時間半の間に心がズタボロになってしまうのです。


仕事後、園長先生に言いました。

「もうわたしはあのバスには怖くて乗れません。

先生方のシフトはどうでしょうか?手いっぱいという感じでしょうか?」

「え?ということは、本当にお辞めになるつもりですか?」

先生方のシフトが少しでも緩やかになる時期があったらそうさせて欲しいと言うと、

先生たちも常にギリギリでやっているので、代わりに乗車してもらうわけにはいかないこと、

後任もそうすぐには見つからないので、今学期中だけでも時間をもらいたいとのことでした。

あと2カ月というのは、ズタボロ状態になった自分には長いようにも思えましたが、

期限を切ってもらえて、なんだかホッとしました。



しかし翌日出勤して仰天しました。

「昨日のやさい先生の気持はわかりましたから、退職ということで後任の手配も進めています。

ただ、この問題を春から再三再四繰り返している運転手さんにも問題があるので、

ケンカ両成敗ではないですが、辞めてもらうことにしました。」

(かなり焦る)

ただ、朝その話をしたところ「納得がいかない」「とてもじゃないけど午後の仕事は出来ない」と帰ってしまったので、急きょ業者さんを頼んだと言うじゃありませんか。

それでその日は臨時の運転手さん、道案内にM先生、わたしという3人で乗車したのです。

動揺を隠して仕事をするのが大変でした。


この日、あまりにも園長や主任先生のわたしに対する態度が優しく柔らかなので、

奇妙に思ってはいたのです。

優しく対応された余裕だったのか、自分が一人の男性を解雇させるきっかけになってしまう後味の悪さだったのか、

「でも、わたしとの相性が悪過ぎただけなんですよね」と、処分がキツ過ぎるのでは?のようなことも口走って

しまいました。

ただ引き継ぎの問題もあるので、運転手氏は翌日から一週間は出て来るとのことです。

そんな興奮して帰ってしまった人と、翌日また顔を合わせられるのかな?

まさかバスに二人で乗車させるなんてことはしないだろうなと思いながらその日は帰りました。


帰宅後、この仕事を紹介してくれた親友のIさんに事の顛末を話しました。

Iさんには、これまでも仕事のあれこれを聞いてもらっていました。

そしていつも「紹介したわたしにも責任があるし、辛かったらムリしないでいつでも辞めてね」

と言って気にかけてくれていたのです。

優しいIさんは今度のことも、「そんな不愉快な思いをさせてごめんね」と謝るのです。

紹介してくれたIさんの顔にドロを塗るようなことをして謝るのはわたしの方なのに。


そしてそのIさんから翌朝(昨日のことです)電話。

わたしの後任が意外にもあっさり見つかって、週明けからもう出て来られるということなので、

もしかしたら、出勤したら「今日で最後」と言われるかもしれないので、心の準備をしておいてね

ということでした。

わたしより先にIさんに連絡が行ったのです。


それから程なく園から電話。Iさんのおかげで心の準備ができていたので余裕です。

・・・のはずが・・・絶句しました。

「後任の先生も見つかりましたし、こちらの事情もあるので、やさい先生には申し訳ないですが、

昨日が最後ということで」

「き、昨日・・・」

つまり、これから1週間は運転手氏は引き継ぎのために出勤。

でもわたしと顔を合わせるとまた大変なことになるので、

引き継ぎの必要もなく、後任も見つかったわたしの出番はもう無いということなのです。

運転手氏を興奮させないためにも・・・ということらしいですが、

その辺の説明があまりにも雑で呆気ない電話だったので、

自分から辞めさせてほしいと言ったとはいえ、まるで突然クビになったみたいな気分でした。

たしかに再三再四のしつこい訴え、研修を不意にさせてしまったこと、主任先生に立て付いたこと・・・

何かと心証も良くなかったのでしょう。

そんな感じを受けるドライきわまりない電話でした。


だからわたしは愛着たっぷりの80数名の子供たちと、一部の保護者の方々、

そしてまだ若くて可憐な心の持ち主のY先生ほか、お世話になった数名の先生方にも

いっさいのあいさつもできないままお別れになってしまったのです。

突然の別れ・・・ということについての耐性は子供の頃から身についていますが、

上の部分だけは残念です。

「いろいろと個人的な思いもありますので、お世話になった先生方にはくれぐれもよろしくお伝えください」

と言うのが精一杯でした。



でもなんか清々しいんですよ~霧

こんな状況にもかかわらず幸福感でいっぱいなのは、やはり相当ムリがあったのかもしれません。

金物屋から解放されたパトラッシュの気分といったら分かり易いでしょうか(わかりにくくしてるか(^_^;))


天気の良い日に、早速Iさんがドライブ・ランチに連れ出してくれることになっています♡

娘の受験が終わるまでは・・・とおあずけの予定でいた旅行にもこのままだと出掛けてしまいそうです。

いえ、本当は気分が働きモードになっているうちに次の仕事を探したいです。

そのくらいエネルギーに溢れていますアップ


そんな事の顛末になりました。

ご心配や励ましやアドバイスをいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

いざとなると弱いわたしだな・・・。

ここ数日はブログも書けなかったし、コメントにお邪魔に行くこともできませんでした。

でもまたボチボチ書いていきますので、よろしくお願いします。

(テーマ:仕事(園バス添乗記)  や  ブログのリードコピーにも使っていた「園バス添乗記」の項目を削らなくちゃいけないのが何とも残念です汗


※退職届を出しに行かなくちゃいけないようです

お洒落して(自己満)笑顔で行って来ようと思います

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えへへ、帰宅後の一枚(なんかもう開き直ってる?)

化粧はハゲハゲ、髪はボサボサ、裾は乱れ~ですが

充実感で高揚している姿をなぜか急に記念に撮ってもらいたくなったんです

(しまった、タータンキュロットとハイソックスの足元から撮ってもらえば良かった)

まさかこの翌日に、研修会を吹っ飛ばすぶつかり合いがあるなんて・・・

更にその一週間後に突然辞めることになるなんて・・・