教室開設に燃えた夏③(内装づくり♡) | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

自分のちょこっとした店を持ちたがる女性が、案外多いと聞いたことがあります。

社交界では(なぜ突然社交界?)自分のサロンを持つことが究極の夢だとか・・・


自分の空間を手にした時、そんな聞きかじりが頭に浮かんできました。

教室開設を志すまでは、そのようなことは考えたこともありませんでしたが、

自由になる空間を手にした途端、自分ワールドを築きたい欲望がわいて来ました。


といっても壁は薄茶の砂壁

床は一間は畳、もう一間は剥がせない緑のじゅうたんです。


それでも、壁には大きなよしずを張って目隠し&アジアンなムードに・・・

数台の机は(寺小屋式・お座りスタイルにしました)、全部白で統一しました。

そうでなかったものも、トールペイント絵具のホワイトで塗り替えました。


自宅教室と違って、何もかも買い揃えないとなりませんでした。


カーテンはグリーン系(だったかな?)を選択・・・日よけの白レースカーテンもたっぷり備えました。

大きな窓が3つもあるので大変でした。

「日がサンサンと降り注ぐ教室・・・」を売り物にしないわけにはいかない明るさでした。


100円ショップで買った人工のグリーンをよしずに絡ませ、

風船をあちこちに飛ばしました。


他には辞書数冊や本類、おもちゃを置くための白いカラーボックス2台。

家にあったベビーピンクの小さなアンティーク棚を持って来て、

妹にプレゼントしてもらったフェルトスウィーツ(フェルトでケーキやクッキーを形作ったもの)を飾りました。



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玄関の靴箱の上には、カーテン素材で作ったマット(何十年ぶりにミシンがけをしました)をかぶせました。


貼り紙も山のように作りました。

玄関口の「教室は3階です」から始まって、学習の流れを記したもの、教室でのルール

よく使う公式の表、国語の品詞表・・・

貼り紙をすると、急に空間が野暮ったくなることから、自分の納得のいく色紙を選び、

縁取りにも徹底的にこだわりました。

もう2度とあんなことはできないと思う程、几帳面に細々とやりました。


テキストの量も半端じゃなく、それらを全部棚に収めるとなったら大変なことになるので、

一部は段ボールに入れていましたが、その箱の全てにも布を張っていました。


ありがたいことに、冷房専用ですがエアコンも付いていました。

すっかり部屋が整うと、本当に居心地が良くなって、床にゴロンと大の字に寝そべってみたりもしました。

自己満ですが、手作り感満点の教室です。


G研の夏講習キャラだったかわいいクマさんを、パンフから切り取って(何しろ、パンフも何千枚ですから)

繋げて、アイキャッチャーとなるようなクマのれんを作って、1階の玄関口のところに張っていると、

ふとあるご婦人から声を掛けられました。

「ここに教室が出来るんですか?」

「はい♡」

「とりあえず夏の講習だけですが、うちの孫を行かせたいんですが」

「そうですか~、ありがとうございます!」

記念すべき2人目生徒の入会です!

1人目は、「今度教室を開こうと思うの」と話した瞬間

「じゃ、うちの子行かせる!」と言ってくれた母友がいて、

息子のクラスメートでもあるKくんが、記念すべき1人目生徒になってくれました。


入会金5000円+500円/月で自分の子供も入会できることになっていて、

もちろん息子と娘も入会させたので、これで生徒が4人になりました。

たった4人でも、同期の中で生徒が集まったのはわたしの教室だけでした。

それくらい、新規立ち上げ教室というのは大変なことのようでした。