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6月6日(土)奈良の秋篠寺と常光寺の特別開帳へお参りに行った後、



加茂川龍神さまご開帳されている檀王法林寺(京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36)へお参りに行きました。

檀王法林寺は1611年、浄土宗の高僧・袋中上人によって開かれました。袋中上人は琉球(沖縄)へ渡り念仏を広めたことでも知られており、沖縄との深いつながりも持っています。本堂に祀られている「主夜神(しゅやじん・夜を守り火災や盗難を防ぐ神)」の御使いとして、全身黒色で右手を挙げた「黒招き猫」が祀られています。この姿の招き猫は日本で唯一とされ、厄除けや招福の縁起物として大変人気があります。境内には「だん王保育園」が併設されており、日本でいち早く夜間保育を取り入れた寺院としても知られています。



楼門
四天王立像が祀られています。

本堂
御本尊の恵心僧都作と言われる阿弥陀如来像、十一面観音立像、加茂川龍神(別名:八大龍王尊)が祀られています。また、主夜神(しゅやじん)という珍しい神様も祀られており、「主夜」が「守夜」に転じて、夜を守る神様として火災や盗難を防ぐご利益があるとして信仰されています。そして、この主夜神の御使いは古くから「黒猫」とされてきたそうです。主夜神の御使いである「黒招き猫」が作られた正確な年代はわかりませんが、江戸中期には「主夜神尊」の銘を刻んだ招き猫が授与されていたそうです。昭和初期に出版された民俗誌には江戸時代中期頃、檀王法林寺の黒くて右手を挙げた招き猫を模倣することを禁じるという旨が書かれており、寺社関連の招き猫としては日本最古といわれています。

主夜神と加茂川龍神は通常非公開ですが、主夜神は毎年12月の第1土曜日に行われる主夜神法要で加茂川龍神は毎年6月の第一土曜日に行われる加茂川龍神法要で御開帳されます。





龍神堂    

加茂川龍神は八大龍王とも呼ばれる神様で、我々や仏法をひでりや水難から守って下さいます。その歴史は古く江戸前期、霊元天皇によって勧請されたとあります。現在、加茂川龍神(別名:八大龍王尊)は本堂に祀られ、毎年6月の第一土曜日に行われる加茂川龍神法要でご開帳されます。(この日6月6日は2026年のご開帳日)







こちらから、本堂へ





庫裏




紫陽花がキレイでした。








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 明日はきっとハレルヤ飛び出すハート