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山吹のお花が満開の松尾大社(京都市西京区嵐山宮町3)へお参りに行きました。
渡来人秦氏が一族の氏神として信仰した古い社が起源とされ、文武天皇の大宝元年(701年)に現在の地に社殿が造営されました。大山咋神・市杵島姫命を祭り、境内に霊亀ノ滝、亀ノ井の名水があり、醸造の祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢の製造及び販売業者の信仰が厚いです。

 


一の鳥居
ぶら下がっている枯れ枝は「脇勘請(わきかんじょう)」というもので、榊の葉です。秋になって、葉の枯れ具合で、その年の収穫を占った名残だそうです。

 


楼門
左右に随人

 


本殿




なで亀、鯉と亀の像  (大山咋神は桂川をのぼって来られる時、流れの急なところは鯉の背中に乗り、流れの緩やかなところは亀の背中に乗られたそうで、鯉と亀は松尾大社の神様の使いとされています。)



相生の松(あいおいのまつ)、樽うらない   3つの樽をめがけて矢を放ち、いくつ当たったかのによって、運勢を占います。




神泉・亀の井 、霊亀の滝



神像館 ・松風苑

満開の山吹がキレイでした。
山吹は、その美しい黄金色の花色と、品格のある姿から「気品」「崇高」という花言葉がつけられました。また、昔の言い伝えでは、谷底に落ちた金貨が山吹の花になったという話があり、そこから「金運」という花言葉も付けられました。さらに、花が葉が出揃ってから咲くことから、「待ちかねる」という花言葉も付けられています。





桜と山吹

八重の山吹(左)と一重の山吹(右)

青紅葉と山吹











シロヤマブキ





そして、月読神社(京都府京都市西京区松室山添町15)へ
松尾大社の摂社です。境内には聖徳太子社・御船社・月延石があります。
月延石は安産石とも言われ、神功皇后がお腹を撫でて安産された石を月読尊の神託により、舒明天皇が伊岐公乙等を筑紫に遣わして求められ、月読神社に奉納されたという伝説があり、古来より安産を願ってお参りされる人が多い神社です。



祈祷殿

 


本殿
ご祭神   月読尊(つきよみのみこと)




 解穢の水 、願掛け陰陽石
御船社、聖徳太子社



月延石 (子授け祈願、安産祈願は月延石を撫で、祈願石に願い事を書き、月延石のそばに奉納します。)、むすびの木




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