友達の輪のインタビュー「服部ユミさん」 | きっと地球に遊びに来たんだよね!

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「私は誰なのか? なぜ生まれてきたんだろう?」忘れてしまっている大切なことを、思い出したい人へ…

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「普通の毎日を生きる面白い人たち」をクローズアップして、その生き様をご紹介させていただきます。そして、その人から、また別の方へ……さまざまな個性と魅力に富んだ方々と出会えることを楽しみにしています。

 

第25回目のゲストは、服部ユミさん‼︎

 

日原和美さんからのご紹介です。

 

 

(まり)お名前と今、どんなことをされているかを教えてください。

 

(ユミ)服部ユミといいます。人生を開花させるメンタルトレーナーをやっています。

 

(まり)具体的にはどんなことをされるんですか?

 

(ユミ)具体的にはですね。講座を開講していまして、5つのスピリチュアル……心理学、潜在意識、リーディング、クリアリング、宿命と運命をやっています

 

(まり)これはユミさんが、これまで縁があって学んでこられたことをミックスした講座なんですか?

 

(ユミ)そうですね。元々は20歳からIT講師、パソコンの先生をやっていて、マイクロソフトの公認インストラクターだったんです。そこで技術を教えていくうちに、就職できない子や、コミュニケーションが上手くいかない子がいて。やっぱり心という部分が、技術よりも大切だと感じて、それで心理カウンセラーとして当時、岡山に住んでいたんですが、大阪に一年半くらい通って、学び始めたのがスタートです。そこから、ありとあらゆるスピリチュアル関係の資格や講座を受けたんですが、私自身が講師歴30年なので、教え方も大事なんですね。何を選択して、何を行動して、どんな順番がいいのかと。この順番がグチャグチャだと、小学生に大学生で習うような内容を教えるようなことになって、わかってもらえないので。私が作ったもので人生をコーディネートできる人が増えたらいいなということで、人生を開花させるメンタルトレーナーという風にいってます。

 

(まり)それぞれが、自分の人生を自分でコーディネートするという考え方ですか?

 

(ユミ)そうです。自分の人生を自分で創るということができるということに、重きを置いています。コンセプトとしては。

 

(まり)途中から心が大事なんだと気づかれて、そっちの方面にいかれたということなんですが、実際に講座をされていて、やっぱり心が大事だと思いますか?

 

(ユミ)私のところに来られる受講生さんって、ある程度お仕事ができて、一見、幸せそうなんですよね。本人も不幸ではないという感じなんですけど、でも、なんだかなーという人が多いんです。このままでいいのかなっていう感じで、モヤモヤしている。それを人には言えない。実は自分が我慢することに慣れきってしまって、それすらも感覚が麻痺している感じで、そうするとそのゾーンって抜けにくいんですよ。

 

(まり)あー、分かります。そうですよね。

 

(ユミ)どん底にドーンと、例えば離婚とか、死別ってことであれば、この状況から抜け出したい!という感じで、ジャンプアップできるんですが、そこそこの部分でずーっと行ってしまうと、結局は不幸じゃないというところがミソで。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)ある程度、幸せ感を作れる人なんですよね。でもなんだか才能が開花しきれていない、人生が開花しきれていないっていう人が多いんです。それも結局は心が決めているというか。技術ではないというのは確かなので。

 

(まり)技術じゃない。そうですね。心ですよね。それこそ、さっき言われた潜在意識の部分だったりとか、自分のなかの思い癖とか考え癖とか。

 

(ユミ)そうですね。

 

(まり)パソコンのことは、もうされていないんですか?

 

(ユミ)はい、していないですね。基本的には20年たったときに、もう十分やったなということと。岡山県のパソコン講師として稼いだ金額でいうとトップだったと思うんですよね。

 

(まり)すごい‼︎

 

(ユミ)私がずっといると、それをやれる人が出てこないし、自分自身もやりきったかなという感覚があったんですよね。だから私としては、新しいチャレンジをしていきたくて、ほぼしていないんですけど、やはり講師をしていく上でZoomやパソコンの操作やパワーポイントという部分では、フォローアップとして、やっているという感じです。

 

(まり)和美さん(前回のゲストさん)が「ユミさんほど自分の願いを叶えながら生きている人を他に知らない」とおっしゃってたんですよ。

 

(ユミ)アハハハ!なるほど(笑)

 

(まり)自分の願いをバンバン叶えていくと、いわれてたんですね。

 

(ユミ)そうですね。

 

(まり)そのコツとか秘訣ってなんですか?

 

(ユミ)簡単にいうと自分を生きているかどうかですよね。

 

(まり)んーーーー。うんうん。

 

(ユミ)やっぱり自分を生きていると、自分の願いがそのまんまなんで、宇宙が叶えてくれると思うんです。他人に合わせて、他人の指示でやらなきゃが多かったり、他人軸になっていると、自分じゃないですよね。自分じゃない自分が願ったことって、本当の願いじゃないので、叶っていないと勘違いしたり、そもそもの願い事が違ったりしてますよね。本当の自分を生きていると、本当に願いっていることが叶うという感じですね。

 

(まり)うんうん。本当そうですよね。今、東京に住んでらっしゃるんですか?

 

(ユミ)そうです。

 

(まり)東京に行こうと思われた理由も新しいことへのチャレンジのためですか?

 

(ユミ)結婚です。

 

(まり)あー、そうなんですね。結婚で東京に引っ越しをされたんですね。

 

(ユミ)2回目の結婚になるんですけど。当時、彼とはたまたまフィリピンで出会ったんですよね。岡山と東京からそれぞれ行って、フィリピンで出会って、挨拶程度で別れたんですが、1年後に渋谷でバッタリ会って。

 

(まり)すごーい‼︎

 

(ユミ)そうなんですよ。結局、本当に引き寄せてるといえば、引き寄せてますよね。そこから会う頻度が増えて、今に至るという感じですね。

 

(まり)ドラマチックですね。

 

 

 

(ユミ)東京に出たいというのはあったので、大きなきっかけだったような気がしますね。

 

(まり)自分を生きていると、まさかなこととか奇跡と言われるようなことが起こるのが、当然なんでしょうね。

 

(ユミ)そうですね。普通といえば普通ですよね。自分が願ったことが叶うというのは。そうなんだけど、日本の教育で、こうあらねばならないとか、こういう風に言うのはダメだよねという感じで、一定のルールが日本って厳しいですよね。アメリカでは大きな成功ってするじゃないですか。そういうのが日本が少ないのは教育問題だなと思いますよね。

 

(まり)うんうん、私もそう思います。ユミさんが今のお仕事をされていて、喜びを感じるポイントや、やってて良かったなと思うのって、どういうときですか?

 

(ユミ)受講生さんの変化ですね。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)受講生さんがモヤモヤしていたりとか、起き上がれないくらい苦しんでたりしていて、本人は我慢していることも気づいていないから「なんでだろう?」って。そういう人は、本を読んだり、セミナーに行ったりして、なんとか自分でしようという感じになるんですよ。私がそうだったので。そこから本当に自分のやりたいを増やしていって、やらなきゃを減らしていって、いろんなことを学んでいって、今では私と同じように教えていく人が増えてるんです。講師として活躍している人が多いので、そうやってその人の周りにまた喜ばれる人が増えていく、花が広がっていくみたいな感じなのが、一番嬉しいです。

 

(まり)美しいですね。今、伺っていて「私もそうだったので」という言葉があったんですが、ユミさんでも、本当の自分で生きていないような感覚の時があったんですか?

 

(ユミ)ずっとですね。

 

(まり)えーーーー!そうなんですか。

 

(ユミ)それこそ小学校あがる前から、泡のように消えてなくなりたいみたいな。それなりにハードな家だったと思うんですけど、そうなると家では我慢して、外でも装うというか。無価値感が強くなるので、どっちかというと人気者になれるように、相手に合わせて、相手が喜ぶようにっていうことが軸で、それで自分が喜ぶという感じだったんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)それが長いトンネルで、こんなはずじゃなかったのにーみたいな。こうやって人前で喋ってますけど、元々あがり症で喋るのが下手で、説明してもよく分かってもらえないという感じだったんですよ。

 

(まり)えーーー⁉︎そうなんですか?

 

(ユミ)うん。出来なかった自分だからこそ、研究しつくして、分からない人や悩んでいる人の気持ちは、人一倍分かるということと。私以上にネガティブな人には出会ったことはないので。

 

(まり)えーーーー!!!

 

(ユミ)アハハハ!そうなんです(笑) なので人は変わるという土台で接していますね。

 

(まり)えーーー!ビックリです。願いをバンバン叶えて本当に自分の生きたいように生きているユミさんが、自分よりもネガティブな人に出会ったことがない⁉︎

 

(ユミ)はい、ないですね。

 

(まり)えーーー‼︎ですよ(笑) どうしてそんなに変われたんですか?

 

(ユミ)やはり一番大きな要因としては、潜在意識ですよね。あとはさっき言った宿命と運命というところも大きく要因していて、生まれた時の生年月日とか、姓名判断というのは、親の習慣性を子供にうえつける最初の一歩ですよね。

 

(まり)なるほどー。

 

(ユミ)例えば、農家さんの家だったら、農業がそんなに忙しくない時に子作りをするから、必然的に親の習慣性で誕生日が決まりますし。

 

(まり)ほぉー。

 

(ユミ)姓名判断にしても画数を見るとか見ないとか、そういったところから、昔好きだった人の名前を付けるとか。

 

(まり)アハハハ!ありますね。

 

(ユミ)それも親の考え方とか思い込みですよね。それを子どもに引き継ぐ第一歩が、宿命の部分になると思うので、そこから変えていかないと潜在意識を書き換えても、男運が悪い子はやっぱり男運の悪いところに戻ろうとするんですよ。

 

(まり)へぇー。

 

(ユミ)三つ子の魂、百までという話があるじゃないですか。そこでうえつけられた性格が、統計学の通りに動き始めますよね。感覚的には。大きくなるとそこの性格を読むじゃないですか。たとえばA型だったらA型のところばっかり読むから「A型ってこうなんだ」みたいな感じで思い込みが増えて、そんな性格になるっていうのもあると思うんですよね。

 

(まり)はいはい。

 

(ユミ)潜在意識の書き換えとかをやっていく中で気づいたのは、変わる人もいるけど変わらない人もいる。

 

(まり)分かります。

 

(ユミ)なぜこういう風に再現性がないんだろうかと。やはりやるからには、みんながお金と時間をかけているわけだから、変わってほしいですよね。だいたい変わらない人っていうのは、良くはなるんですよ、そのときは。良くはなるんだけど数ヶ月後、また同じことを繰り返しているというのは、大体そういう姓名判断の画数を持っているというのはありますよね。

 

(まり)へぇー。

 

(ユミ)絶対とは言いきれないんですが、宿命と環境と選択ですよね。宿命が25%、環境が25%、生き方、選択、行動が50%。25%というと割合的には低いように感じるんですが、ここは0歳からなのでベースになりやすいんですよね。

 

 

 

(まり)そっかー。それは生年月日とか変えられなくても、何か扱い方があるっていうことですか?

 

(ユミ)そうですね。極端にいうと生年月日も変えてもいいですよ、と言っています。

 

(まり)えーーー‼︎ 面白い‼︎ 生年月日を変えてもいいって、どういうことですか?

 

(ユミ)変えても全然オッケーですよね。変えちゃいけないってのはないじゃないですか。ルール的に。

 

(まり)面白ーい(笑)

 

(ユミ)そうですか?(笑)

 

(まり)戸籍上は別にしてってことですね。

 

(ユミ)そこを変えてしまうと偽造犯になってしまうので(笑) 誕生日で性格や、良い時期、悪い時期を見ることができるじゃないですか。中国ってそういうのに重きを置いているので、だから正式な誕生日は出さないようにしてるんですよね。

 

(まり)なるほど。

 

(ユミ)ということは、自分がなりたい性格の動物占いだったり、四柱推命だったりとか、そういうものを選択して、それになり切るっていうのは、芸能人の芸名もそうですよね。

 

(まり)そうですよね。

 

(ユミ)蒲池法子さんというのは松田聖子さんなので、本名のままだと売れそうにないじゃないですか。

 

(まり)うん(笑)

 

(ユミ)売れる名前にしてるんですよね。なので「自分が生きたい生き方に生年月日さえも変えてもいいよ」って、講座では言ってます。

 

(まり)面白い! たしかに芸名とかは、よく聴くし、わかりますが、生年月日も変えるってね。

 

(ユミ)血液型もまあまあいますよね。 A型なんだけどB型って言ってる人がいるんですよ。

 

(まり)そうなんですね。B型が好きだからですか?

 

(ユミ)そうです。B型の好き勝手に生きるみたいなイメージがその人には合ったみたいで、自分はA型だから、B型って名乗っているうちに、私はその人のことB型にしか見えなかったんですよ。

 

(まり)アハハハ!面白ーい!

 

(ユミ)そうなりたいから、B型の性格を読むじゃないですか。そうすると自分がやりたいからやっていくとなると、そういう風になりやすいですよね。

 

(まり)そっか。自分が思考したようにというか、意識したようにそうなっていくということなんですね。

 

(ユミ)そうです。やっぱり思い込みですよね。そういう意味でいうとすべて。

 

(まり)名前も変えたりするんですか?

 

(ユミ)そうです。開運ネームにします。私は結婚して名前が悪くなったんですよ。伯父が姓名判断とか四柱推命をやる人だったので、それなりに良い名前だから強運だったとは思うんですよね。結婚して服部という名前に変えたときに、すごく悪くなったんですよ。悪くなっても強運だったから大丈夫かな、みたいな感じで、強気でいたんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)でもそうすると、あれよあれよという内に「自分じゃないな」みたいになって、運気が下がったのを感じたんですよ。実体験として。「これなんだろう?」って思って、元々は弓だったのを2年前にカタカナのユミに変えたんですよ。服部ユミに変えたときに「この講座自体を作ろう」と、クリエイティブな画数を入れたので、創造主としてドンドン新しいものをこの世の中に送り出すような感じになりました。

 

 

 

(まり)名前は変わらず、書き方が変わったいう感じなんですね。

 

(ユミ)そうですね。私の場合は、最初はナチュラルなのが好きで。暴走族の「夜露死苦(ヨロシク)」みたいな当て字はしない感じです(笑)

 

(まり)アハハハ!

 

(ユミ)「これどう読むんだろう?」みたいなのは、ないです(笑) 難しい漢字はあまり使わないようにしてます。

 

(まり)受講生の方の名前は、ユミさんがつけたりするんですか?

 

(ユミ)そうですね。最初は自分がつけてたんですが、今は「七色に輝く宿命を見るカウンセラー」を育成したので、その人たちに鑑定はけっこうしてもらってますね。

 

(まり)実体験として、すごくネガティブだった自分が、今はまったく違う感じですか?

 

(ユミ)ぜんぜん違います。前世かな?くらいの感じです。

 

(まり)すごい‼︎ 何年前くらいからその変化に気づいてるんですか?

 

(ユミ)15年くらい前からかな。

 

(まり)そうなんですね。

 

(ユミ)心理学を学んで、すぐじゃなかったです。私はやっぱり長いトンネルだったので、変わったり戻ったり、変わったり戻ったりというのを振り子のように過ごす時期があって、それがだんだんセンターに来るような感じになったかなというのが、5年くらいかかったかなという感覚ですね。

 

(まり)へぇー。いいなー‼︎ たくさんありそうですが、ユミさんの人生のターニングポイントを教えてもらえますか?

 

(ユミ)ひとつは、28歳の時にバリ島へ旅行に行ったんですね。当時は月給13万円の貧乏OLで、残業代なし、ボーナスもない、昇給も1000円みたいな会社のITに勤めていたんですけど。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)自己肯定感が低かったし、人前で喋ることのできるIT講師としてやれていたので、そういう低い給料でも我慢してやれていました。技術職にありがちなんですけどね。美容師さんとかも、安くてもできたりするじゃないですか。好きな仕事だと。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)そういう、なけなしのお金を集めて、バリ島に行く機会があったんですよね。友達ふたりで。そうしたら日本人がホテルで働いていたんですよ。日本人だから話すじゃないですか。「なんでバリで働いてるんですか?」って聞いたら「一生サーフィンしたいから大手企業を辞めてきたんだよね」みたいなことを彼が答えて、当時の私はむちゃくちゃ驚いたんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)えーーー⁉︎って。そんな遊びみたいなことをするために、大手企業を辞めてくるっていうのは、こういう人と結婚したら危ないんだみたいに思ったんです。

 

 

 

(まり)アハハハ! うんうん。

 

(ユミ)ずっと喋っていて、友達とふたりになったとき「なんか分からないけど、凄かったよね」という話になったわけですよ。私たちは仕事をちゃんとしたら遊んでもいいという、仕事が中心の人生だったので。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)そこで集めたお金で、ちょっとした休みのときに楽しむもんだというのが、人生の描き方だったんですよ。でも彼は自分がやりたいことに対して、何の仕事を選ぶのかというのが明らかに違ったんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)やりたいことが中心で、それをやるための仕事が何かということに、ものすごく驚いたんですよ。その夜によく分からないけど、何やりたい?ということを友達と話して。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)私は海外に住んでみたいって思って、そこから英語を習いに行って、3年後にニュージーランドに留学することができたんです。

 

(まり)すごい‼︎ その時、お仕事は辞めたんですか?

 

(ユミ)辞めました。

 

(まり)この時点ですごい変化ですよね。

 

(ユミ)そうですね。そうかもしれないですね。たしかに(笑)

 

(まり)その時はまだ心理学は学んでないんでしょう?

 

(ユミ)学んでないですね。帰ってきてからなので。たしかにその出会いですね。

 

(まり)仕事を辞めて、海外に住みたいという夢を叶えて、ニュージーランドでの経験はどうだったんですか? なぜニュージーランドだったんですか?

 

(ユミ)友達が新婚旅行でニュージーランドに行って、自然で綺麗なところだったので、住んでみたいなという感じだったんですよね。ホームステイだったんですが、私の育った家庭がハードだった分、家族ってこういうものなんだというのを初めて知った感じでした。

 

(まり)そうなんですね。

 

(ユミ)夕方にはお父さんもお母さんも帰ってきて、家族で食事をするというのが当たり前だったり。旅行に行くじゃないですか。スカイダイビングとかバンジージャンプとかへ行くと、日本の両親は、もちろん愛情からだとは思うんだけど、心配するわけです。「大丈夫?危ないんじゃない?」みたいな。それをずっと聞いて生きてきたので、チャレンジしようとするときの「大丈夫?」っていうのは「できないんじゃない?」という感覚なんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)ニュージーランドのファミリーは「行っておいでー」って。帰ってきたら「どんな体験だったの?教えて」って。「できるよ!」と言ってくれて、一緒に経験を楽しんでくれるというのが、私にとってすごくありがたかった。そうじゃなかった分、そこに気づきやすかったと思うんですよ。逆にいうと自分の家があんな感じで良かったなって、両方体験しているので、いまとなっては感謝だなと気づくことができたのも、ニュージランドでの経験だと思います。

 

(まり)ニュージーランドから帰ってきて、日本でこう生きよう!みたいなものは、あったんですか?

 

(ユミ)それもあんまりなくって。OL時代に仕事を一生懸命やっていたので、戻ってきたらオファーがたくさんありました。

 

(まり)それってすごいですよね。

 

(ユミ)そうですかね(笑)

 

(まり)すごいよー!

 

(ユミ)帰ってきたら、いろんな経営者の方が手伝ってほしいとか、いろいろやってほしいとお願いされることが多くて。自然に起業みたいな感じになりましたね。

 

(まり)へぇー!すごいなー。他にもターニングポイントってありますか?

 

(ユミ)あとは35歳のとき。アムウェイというネットワークビジネスがあったんですが、当時の私はネットワークビジネスが好きじゃなかったんですよ。友達からお金を抜くような感覚があったので、その話がきたとき、高知県の土佐犬が噛みつくぐらいの感じで、お断りしたんですよね。

 

(まり)アハハハ!

 

(ユミ)そういうイメージだったのでね。私に伝えてくれようとした人が「999.9(フォーナインズ)」というメガネ屋さんの社長だったんです。その人が何で伝えようとしていたのかというと、女性として輝いている人がいるから会った方がいいよということで。フォーナインズという会社は、いま日本でトップなんですよね。なぜそうなれたかというと、アムウェイで学んだことを活かしたからだと聴いて、私の耳のシャッターが開いたわけなんです。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)アムウェイの女性のNo.1の人に会ったときに、素晴らしいなと思ったんです。好かれている職業じゃないと思っていたんですよ。どっちかというとイメージが悪いものなのに、ものすごく好かれている人だったんですよ。そのときにトップの人って一流だなって感じて、その人のライフスタイルを主体にして生きているところに感動したところはありましたね。そこからそういう主体の人にすごく会う機会が増えたというのは、大きかったと思います。

 

(まり)バリで出会った彼にしても、ひっかかるポイントが一緒なんでしょうね。

 

(ユミ)本当にそうですね。人生を生きている人に出会ったときに反応するというか。アムウェイの女性に出会ったときも、私はすっごくバリバリ働いていて、20代で1,000万円くらいフリーで稼いでいるのは、当時珍しかったと思うんですよね。でもやればやるほど疲労困憊して、また喜ばれるために自分を犠牲にするというモードになっていて、肉体的にも精神的にも結構、限界にきてたんですよ。2回目の人生を主体として生きるというメッセージをもらったのは、その時だったと思います。

 

(まり)ユミさんの生まれてきた目的のメインにある、重要なエッセンスなんでしょうね。

 

(ユミ)そうですね。本当にそうですね。今のパートナーも人生が主体なので。今、言われて気づきました。

 

 

 

(まり)アハハハ! それって本当に自然なことなのに、この逆で生きている人があまりにも多いですもんね。

 

(ユミ)そうですね。どっちかというと、いい大学、いい会社に入って、こういう家庭を築いて、こういう風にするのがいいんだよって教えている親が多いと思うし、親もそのまた親にそう教えてもらっているという感じですよね。

 

(まり)そうですよね。だけど本当は自分が楽しんで幸せになるために生まれてきたはずですもんね。

 

(ユミ)海外ってバケーションの期間が長いですよね。1ヶ月とか。お休みが長くて、そのお休みのために働いていたりとか。お昼休みが2~3時間あって、そこで楽しんでいるところがあるんだけど、私はどちらかというと、日本人こそ時間にルーズだと思っていて。朝はきっちり仕事に行くかもしれないけど、夜ずっと残業しているじゃないですか。それって誰もルーズだとは思っていないところがミソだなと思いますよね。

 

(まり)これね(笑) 読んでいる人で「痛いっ!」てなる人いるでしょうね(笑)

 

(ユミ)アハハハ!

 

(まり)「まさか私がルーズと言われるなんて」という気分ですよね。

 

(ユミ)そうです。そういうことです。きっちり仕事をしているつもりだけど、それがルーズだなってことに、気づくか気づかないかで。小さい差だと思うんですよ。願いを叶えている人や一般的に成功している人との差って、そんなにないんですよね。いまみたいな感覚に気づけるかどうかだなっていうのは思いますね。

 

(まり)うんうん。本当ですよね! ユミさんがお仕事をする上でとか、生きる上で大事にしているポイントとか、こだわっていることって何かありますか?

 

(ユミ)基本的には、私のビジネスというか、ゴールが決まっていて、社会貢献ができる豊かな女性企業家を育成したいというのがゴールなんですよね。

 

(まり)ほぉーーー!

 

(ユミ)アハハハ!

 

(まり)そうなんですね!自分が幸せに生きるだけじゃなくて、そこに何か還元とか貢献とかがあるんですね。

 

(ユミ)そうです。20代の頃って貧乏だったじゃないですか。月収13万円で。なので自分が寄付してほしいくらいと思っていた感じなんですよ。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)当時はね、新聞を見ると100万円とか1000万円とか寄付しましたとか見た時に、本当驚いたわけですよ。「え⁈そんな事が出来るの?」ってワナワナと震えるというか。100万円欲しい、1000万円欲しいって思っているくらいなのに、そんなことができる人って凄いなって思ったんですよ。単純に。そのときに、社会貢献ができる人って豊かさの質が違うんじゃないかと思ったんですよ。お金だけが増えて豊かだというより、余裕感がある人ですよね。そういうことができる人って。余裕がある人生、ゆとりがある人生っていうものを持った方が、より幸福度が高いんじゃないかなと思って。なのでいつも社会貢献ができる豊かな女性を育成したいというのを掲げて、そこからすべてを選択しています。

 

(まり)なるほど!だったらユミさんの講座に来る方たちも、そういうエネルギーの方たちが集まってくるっていうことですよね。

 

(ユミ)そうです。それで発信しているので、極端にネガティブな人は少ないですよね。

 

(まり)そうですよね。

 

(ユミ)「不幸じゃないけど、なんだかな……このままでいいのかな」という人が多いです。

 

(まり)もっと人生に満足したい、もっと生きている意味を感じたいとか、そういう方が集まるんですね。

 

(ユミ)そうですね。

 

(まり)絶対楽しいですね。年々それを思います。若いときは、自分のことに必死すぎるというか。

 

(ユミ)そうなんです。

 

(まり)だけど、みんなで豊かになることに憧れますよね。

 

(ユミ)そうですね。自分だけじゃなく、それをシェアすることで、その人も豊かになって、その家族も豊かになって、友達も良くなってみたいな。そうすると日本全体が良くなって、世界全体が良くなるという感じで、どうせムリって諦めるよりも、どうやったらそうなっていけるかな?というのを考え続けていきたいなと思っています。

 

 

 

(まり)素敵‼︎

 

(ユミ)ありがとうございます(笑)

 

(まり)宇宙図書館というサイトを作ろうと思った理由も同じなんですよ。

 

(ユミ)そうなんですね。

 

(まり)自分たちが持っている情報のなかの「これは他の人も知るといいよ!」と思うものを集めたサイトなんです。

 

(ユミ)それで友達の輪なんですか?

 

(まり)そうなんです。友達の輪は、そのなかのひとつなんですけど。人間が一番知恵を持っていると思ったんです。生きる上での知恵を持っているのって人間だなって思ったんですね。私たちが知らない人を繋いでいってもらうことで、私たちの想像を超えた知恵が集まるなーと思って。それを今の人でも未来の人でも、いつでも人生のヒントにしてもらえたらいいなーと思って。

 

(ユミ)そうなんですね。すごーい!

 

(まり)なので、今日のユミさんのお話もどこかの誰かの、生き方のヒントや背中を押すきっかけとか、立ち止まって動けない人の何かになったらいいなーというのがあって。

 

(ユミ)あーそれ嬉しいです。人間が一番知恵を持っているって、本当にそうですね。

 

(まり)経験という知恵。全員が本を書くわけじゃないし、何かを残すわけじゃないけど、生き方の中に知恵があって。本人は当たり前すぎて特別と思っていない才能とか経験があって、それを聞いてみたいなというのが、友達の輪のコンセプトなんですよ。

 

(ユミ)ほぉー!すごいですねー。

 

(まり)だからお話を聞いていて、私が一番ワクワクするんです。

 

(ユミ)アハハハ!なるほどー。

 

(まり)そして「これ、みんなにも聞いてほしい!」って思うんですよ。

 

(ユミ)嬉しいですー。

 

(まり)今日もお話を聞いていて「みんな知ったらいいのに」って思います。

 

(ユミ)ありがとうございます。

 

 

 

(まり)たしかに仕事をするのも生きがいになるけど、仕事があるなしに関係なく、本当にあなたはどういう生き方をしたいのかっていうね。そこを人生の中で立ち止まってみるというのが、ユミさんがされているということで、面白いなー、素敵だなーって思います。

 

(ユミ)うん、たしかに。想像を超えたアイディアや考え方がもらえるみたいな感じですもんね。

 

(まり)そうなんですよ。毎回インタビューをしていると本を一冊読んだ気分になるんですよ。自叙伝みたいなのを。それもすごい凝縮された知恵のエッセンスをもらう感じがして、「そういう時そうしたんですね!」みたいな。あっ、ユミさんに聞きたいことが出てきました。ユミさんも人生でピンチとか「なんでこんなことが起こるんだ?」みたいなことってあるでしょ?

 

(ユミ)うんうん。

 

(まり)そう来たか!みたいな。

 

(ユミ)うんうん。

 

(まり)絶体絶命とか、想定外のことが起きたとき、どうやって乗り越えたりとか向き合ったりとかしてきましたか?

 

(ユミ)ネガティブだった頃はどちらかというと、なんで自分にばっかりこういうことが起きて、幸せそうに生きている人が羨ましいと、妬みみたいな感じでした。そういうことばかり、ずっと考えていたんです。「なんで自分ばっかり、起きるんだろう」と、それを繰り返し、思っているから、潜在意識は「きっと、これが好きな人なんだろう」と、ずっとその状態を創り出す感じだったんですね。あるときに、こういうことばかり考えていると苦しいなって気づいたんです。それを考えていても解決しないし、ずっと考えていても良くならないんだったら、それを考えるのをやめようって。心理学を学び始めたというのもあるんだけど、ただ受け取る。それは自分に必要だから起きているんだという感じで受け止めるようになりましたね。

 

(まり)自動再生で考えてしまいますもんね。

 

(ユミ)そうですね。リピート・アフター・ミーみたいに。それを考えても考えても解決にならないっていうことにある時ふと気づいたというか。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)ピンチって、自分の想定外ですよね。でも夢とか、自分に本当に必要なことも、自分の枠の外だと思うんですよ。だからピンチも枠の外に出してくれるきっかけをくれていると、とらえているというか。

 

(まり)そうやって考えると、本当に必要なことしか起きていないという感じの立ち位置から、物事が見えてきますよね。

 

(ユミ)そうです。どんなに成功していても、幸せに生きていたとしても、誰かが亡くなったりとかは必ずありますし。喜怒哀楽のネガティブな部分からどう抜けるか、そこへの滞在時間ですよね。落ち込み1秒。

 

(まり)アハハハ!落ち込み1秒(笑)

 

(ユミ)はい、おわり!みたいな感じで(笑) 滞在時間が長いか短いかが、悩みが深いか幸せそうに見えるかの違いだと思うんですよね。

 

(まり)なるほど!

 

(ユミ)実際には同じだけ起きていると思うんです。

 

(まり)うんうん。滞在時間の違いね。

 

(ユミ)滞在時間ですね。なのでそこへの滞在時間が長いと人生もネガティブな時間が増えるだけで。同じだけ悲しいこと、辛いことが起きていても、そこにいる時間。味わうけれどいる時間、考え方、捉え方になるのかなって思いますね。

 

(まり)本当にそうですよね。ユミさんの目の前に、何かやりたいことがあるんだけど、一歩が踏み出せないとか、勇気が出ないとか、そういう葛藤とか躊躇している人がいたとき、ユミさんはなんて声をかけますか?

 

(ユミ)いつも聴くことは決まっていて「いま、1日のうち、やりたいとやらなきゃというのは、何対何か?」というのは聴きますね。

 

(まり)ほぉー。

 

(ユミ)もし、やりたいが40で、やらなきゃが60ということは、やりたいは自分を生きているっていうことなので自分ですよね。やらなきゃというのは他人の指示、他人の命令の元っていう感じなので、本心ではないって感じじゃないですか。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)そうなると、結局は自分じゃないものを生きている割合が多ければ叶わない期間も多いので「今日から41対59にしようね」みたいな感じで、1%ずつでも変えていこうと言うことは多いですね。

 

(まり)いま聞いていて、いいなーと思ったのは、具体的にどう行動するかのアドバイスがあるところ。考えるだけとか、思うだけじゃなくて、どう行動してみるかというのがセットになっていることがいいなーと思いました。

 

(ユミ)私も今、真理さんに言われて思ったんですけど、例えば「エネルギーを上げればいい」「エネルギーが高い方が成功しやすい」と言われると、そうだなって思うじゃないですか。でも、ひとりひとり感覚は違っていて、その上げ方がわからないというとき、上げ方を教えるよりも、エネルギー値がいまどれくらいなのかを把握する方が先だと思うんですよね。ビジネスに対して10点中何点とか、愛に対して何点とか、健康に対して何点とか、そうやって点数を出してみると、私は最初それを聴かれたとき「6666」だったんですよ。高いとは自分では認識していたけれど、数字に表してみるとそんなに高くはないんだって分かったんですよね。

 

(まり)うんうん。

 

(ユミ)そうやって出したときに、じゃあ愛が低かったら愛を高めにすればいいんだとか。何をすればいいか、具体的に分かりますよね。仕事、健康、愛、人間関係だったら、愛が低いんだったら愛が高くなるように、自分を大切にする時間を増やそうとか具体的に絞り込んでいくというのは、行動していく上では大事かなって思いますね。

 

(まり)すごく分かりやすいですね。これからユミさんがやりたいこととか叶えたいことってありますか?

 

(ユミ)さっきも話した、社会貢献が出来る豊かな女性企業家を育成していくことですね。プライベートでは、本当に自分が行きたい時に行くことが夢で。コロナの前に世界一周に行く予定だったんです。

 

 

 

(まり)へぇー‼︎ それはご主人と?

 

(ユミ)そうです。オンライン講師なので、どこにいてもできるじゃないですか。だから行く予定だったんですけど、行けなくなったので、キャンピングカーを買って、今は日本全国を周ってます。

 

(まり)えーー、いい‼︎ いいなー‼︎

 

(ユミ)アハハハ!面白い真理さん(笑)

 

(まり)キャンピングカーは普段どこに置いているんですか?

 

(ユミ)たまたまなんですけど、港区にトラックを置くところの駐車場を借りることができて。奇跡的に。そこに置いてるんです。北海道に行ったりとか、四国をまわったりとか。

 

(まり)東京から北海道もキャンピングカーで移動するんですか?

 

(ユミ)そうです。青森までキャンピングカーで行って、そこからフェリーに乗って北海道に上陸してまわるみたいな感じです。

 

(まり)いいなー。

 

(ユミ)二拠点生活もイメージしていて。彼がサーファーなんだけど、静岡に下田という海が綺麗なところがあるので、そこに持とうかなとか。東京でビルを建てるのがいいかなとか、そんな感じで模索中です。

 

(まり)いろんな所を見てまわって。

 

(ユミ)パートナーが73ヶ国旅している人で、私も30ヶ国くらい行っているんです。新しいところへ行って、新しい体験をして、いろんな人に会って、いろいろな話を聴くということが、真理さんと一緒で、自分の想像外のアイデアがもらえたりするので、やっぱり旅に月に一回は、まあまあ長いスパンで行くようにしています。

 

(まり)いいなー‼︎

 

(ユミ)アハハハ!

 

(まり)私も旅好きなんです。

 

(ユミ)家はわんちゃんがいるので、わんこと泊まれるところってまだ限られているんですけどね。

 

(まり)遊ぶように生きている感じですね。

 

(ユミ)悔いのない人生にしていくということで、やりたいことをやれる。好きな時に好きな人と好きなことを好きなだけやるというところもプライベート的にはありますね。

 

(まり)お仕事の方でますますやっていきたいことと、プライベートでのことも、豊かさですよね。豊かで余裕があって、そしてそれが還元されていく世界というか。

 

(ユミ)そうですね。やっぱりお金は大切なんだけど、お金がすべてじゃないっていうところで、それに左右される人生はイヤだし。人に左右されるよりは、人生を自分でコーディネートしていって、自分の生きたいものを主体に、まわりにも喜ばれてっていうのが好きですね。

 

(まり)うんうん。ワクワクしますね。もっと遊びたい!と思いました。

 

(ユミ)ぜひぜひ(笑) そのために生きてるんだっていうのを、私は外してないですね。そこはやっぱりありますね。

 

 

 

(まり)時間があっという間に経ってしまいました。ありがとうございました。次の方をご紹介していただけますか?

 

(ユミ)パーソナルカラー歴30年の武田清見さんをご紹介します。ユニークなところは、20代並みのフットワークの軽さです。

 

(まり)お話を聴けるのが楽しみです。どうもありがとうございました。



 

次回は、横浜在住の武田清見さんです。

 

服部ユミさん、どうもありがとうございました。



 

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