昨年初めてお茶会でお会いした島根のクライアントさんが、今月東京に引っ越して占い師をすることになりました~(*^^*)
すっごく繊細で優しくて、自分のことより周りや家族のことを優先して生きて来た方。
講座を受けて下さった時、人生で初めてじっくり「自分は何者なのか」「何がしたいか」という根底に向き合って、ワークを重ねて来たら。
たった半年で公務員としてのお仕事を辞め、「自由に好きなことをして生きよう!」と飛び立たれました(*^^*)![]()
1年あれば人って考え方も行動もガラッと変えられることを、改めて見せて頂きました![]()
今までの仕事を辞めて独立する時、「さて、何をしよう」と思いますよね。
やっぱり一番は、お金がちゃんと稼げるかどうかがネックになって来ると思います。
やりたいことが明確ならば一直線にそれをすれば良いと思いますが、まだ明確でないけれど仕事は辞めたい方には、自分の好きなことをしつつまずは所属占い師になることをお勧めしてます。
稼げるんですよねー、占い師![]()
所属占い師になることのメリットは、
①集客を会社がやってくれる
これは会社も個人も問わず、一番難しいのは集客だと言われています。
所属占い師、特にネットでの集客をメインとする電話占いは母体がIT企業であることが多いため集客のシステムの構築にはどの会社も得意分野の一つと言えます。
一番難しいものを会社がやってくれるので、鑑定に集中できるんですね。
個人・所属経験して思うのが、これが一番のメリットです。
②シフトを自由に組み立てられる
待機時間ノルマがない、もしくは希望待機時間があっても自分のペースでできそうな会社を選択すれば、プライベートと相談の上、時間とお金、今週はどちらを多めにしようかなと組み立てることができます。
占い師やる気概がある方はそれだけでサイキックですし、往々にして体調を崩しやすい、やる気が出ないとまったく出来ない特性があるので、急な休みでも対応してくれるのが普通の仕事とは違うなと実感します。
(当日キャンセルOKな会社もあれば、前日まで変更の会社もあります)
③プライバシーが守られる
電話占いの仕組みですが、【相談者さんはまず会社に電話し→鑑定士は会社からの電話を取る】という流れになっています。
個人の電話で鑑定する場合でもお客様に自分の電話番号が知られることはありません。
個人にありがちなプライベートな時間にもお客様から連絡がある、ということはありません。
身バレに関してもなにか特定され問題があった、などということは聞いたことがないです。
④報酬は1分毎
個人の占い師で多い悩みが「やりすぎてしまうこと」。
お約束の時間を過ぎても見えたものをやりすぎちゃうと、後から追加料金を請求しにくいんですよね。
(私もやりがちですが、ほんとは、これあんまり良くないことです。
良かれと思って延長してもお客様の時間を奪っていることに変わりはないし、エネルギーの対価となる金額を超えている=その時間はなかったことになってしまうので)
所属の場合1分毎と決まっているので、お客様も時間を気にしています。
聞きたい方は鑑定を続けますし、今日はもう充分ならお終いになりやすいので、自分がした分の対価をちゃんと受け取れます。
⑤お金を頂くことのブロックが外れやすい
電話占いの平均値として、1分50円以上の所が多いです。
時給換算で3,000円ですね。
(お酒関係のお仕事のアベレージとほぼ同じそうです)
その場合、お客様が支払う金額は約4~5倍の230~270円。
1時間当たり13,800~16,200円を会社に支払っているんですね。
実際に頂く金額はともかく、お客様は鑑定士に1時間15,000円の価値を見出しているんですよ。
日本人は自分の対価に見合う報酬を受け取ることに遺伝的・集合意識的抵抗がかなり強いので、直接的な部分で関わって来なくても、生涯において稼ぐための大きなギフトになります。
「お客さんがそんなに支払っているなら、私が100%貰ってもっと向き合っても良くない?」と、考え方が変わったらしめたものです。
デメリットとしては、以上にあげたことの逆ですね。
①集客を会社がやってくれる=いろんなお客様がいる
「お客様は選べない」は思い込みなので、これに関しては正直いかようにもなります。
どんな鑑定師になりたいのか、どんなお客様に来て欲しいか。をしっかり考えてブランディングすれば良いだけです。
②シフトを自由に組み立てられる=ある程度は時間の縛りがある
これは所属している以上は仕方がないことだと思います。
繰り返しますが、他の仕事よりは自由度が圧倒的に高いことは請け負います。
③プライバシーが守られる=個人セッションへの誘導不可
会社にとってもお金をかけて獲得したお客様ですから、同業他社へはもちろん、個人の鑑定師へ流れることをよくは思わないのは当然ですよね。
それだけではなく、万が一のことを考えて守って貰っているので、個人は個人の集客が別に必要です。
④報酬は1分毎=自分で金額を設定できない
昇給査定は毎月あるので、早ければ翌月に分給が上がることもよくあります。
ただ、各会社におけるターゲット層やアベレージがあるので、「お客様に受けやすい金額で」「私はこれくらい貰って、お客様に提示するのはこれくらいで」という融通は利きにくいです。
⑤お金を頂くことのブロックが外れやすい=割に合わない
所属占い師を辞めるほとんどの方の理由がこちらです。
給与が発生するのはあくまで鑑定時間であり、待機時間は対象にはなりません。
その上、1時間15,000円の価値に対して3,000円しか支払いがないと、時間と効率の無駄のようにも思えてきます。
(あくまで私見です)
まぁブロックが外れたから「もっと稼げるはず!」と思えるメリットでもあるのですが。
集客をお願いする広告料と割り切るか、時間を有効に使いたいか。
個人と所属の向き不向きは、何を一番に得たいかに関わって来るのでそれぞれだと思います。
昨日お会いした方も占い師なのですが、その方も凄いのですよ![]()
4月2週目に初めてタロットに触れて、4週目には所属鑑定師として応募。
5月2週目に4社から採用連絡があり、末には研修を経て鑑定師としてデビュー。
今は一般企業に所属しながら、ゆるゆる3ヵ月お小遣い稼ぎをしていますが、
ようやく昨日本当にやりたいことを見つけて、ギアチェンジしていくことを決めました(*^^*)
「占い師って良いお小遣い稼ぎになりますね」って仰ってましたが、本当にそうだと思います!
本当にこの人生でヒーラーや占い師をしたいなら、もちろんそれはそれで充分な目標ですが。
他にやりたいことがあるなら、そのための「時給の良いバイト」と割り切って良いと思います。
ただ、その場合は占い師になることがゴールではないので、自分のやりたいことをブレさせないこと!
これが少しでも間違えるとイヤになってしまうので、割り切りが本当に大切です。
ご紹介した方のように、占い師になるには何年もの経験はいらないです。
読み方のコツさえ覚えれば、1ヵ月でデビューもできます。
占い師に一番必要なものは○○○○なのですが、意外とこれを持っていない占い師多いんです。
一度でも企業で働いたことある人なら全員持ってるんじゃないかな、というか、サービス業なら必須ではと思うのですが……![]()
次の記事で、占い師に一番必要なものをお伝えしますね(*^^*)
「それで良いなら私もできるじゃん!」って、きっと占い師へのハードル下がりますよ![]()