今日2月16日 6:06
水瓶座で新月となりました。
今回の新月は部分日食。
「自己存在の太陽が隠れる」日食は天照大御神の岩戸開きそのものですね。
「一度隠れたものが再び姿を現す」事象です。
「心の奥底に隠して蓋をしていたものや、
気付かなかったものが明るみに出る」と読むことができます。
月食は、しらんぷりしていたものがもう「自分で」無視できなくなる図像ですが、
日食は「今まで隠していた自分を社会に表現していきたい!」という欲求が強まります。
今回は日本ではなく南極で起こるのでそこまで強烈ではありませんから、
2019年に二度ある山羊座における日食へのプレリュードでしょう。
(しかも二度目は部分日食でありながら強烈な金環日食&日入帯食)
水瓶座の大きなテーマとしては「自由」「変革」「トリックスター」など、
「個性を存分に発揮して他人の目を気にせず自分らしく生きる」こと。
「私は私の人生を自由に生きる」という表現が求められているのが
今回の水瓶座満月のポイントなのです。
今年はまさに数秘11と水瓶座の年。
何度か大きな「自由」に向けてのタイミングが大きく3回ありますが、
その最初のポイントが今回の水瓶座新月です。
2月16日 水瓶座新月(部分日食)
5月16日 天王星牡牛座入り
7月28日 水瓶座満月(皆既月食&月没帯食)
2月16日に「社会で自由を表現する」と決め、
5月16日に「表現を形に」し、
7月28日に「自由に生きていく術を身につける」。
最近ずっと「自分の心と感覚に従って自由に生きる」と言っていますが、
その時々によって降りて来る在り方は「自由」の一言を取ってもかなり違います。
天王星が入るハウスや、ハウスを雰囲気付ける水瓶座の位置、他の星との関り、サビアンが同じということは約25,000年に一度なのですから。
2018年で一番大きなイベントはおそらく天王星牡牛座入りでしょうが、
この自由のプロセスも、2020年の二極化と2024年以降の水瓶座冥王星時代のほんの足がかりに過ぎません。
最近は「二極化」という言葉にも違和感を覚え始めた方もいらっしゃるでしょう。
というのも、「正しいか間違っているか」という二元論は山羊座で終了し、水瓶座冥王星時代
以降は「個の尊重」なので比較することがそもそもナンセンスと言うか「意味はない」時代になっていくからです。
ただ「そう」という考え方が一般的になるのですね。
この「ただそうである」という考え方と二元論は別の質を持つので今以上に交わらなくなり、
同じ場所に存在しながら水と油のような明確な境界線ができます。
古代マヤ人がそうであったように「お互いが見えない場所での共存」となるので
国境のように「簡単に」越えられるような境界線ではないのですが。
バイブレーションは基本的に横の「どんな質を持っているか」のみですが
色の振動ではなくオーラのバイブレーションの粗さと微細さにおける上下はあります。
【誰か別の人のための自分】でも書いたようにレイアー(縦の面)とディメンション(横の面)が座標のように「私の居場所」を決定し、それは個性として何を持つも自由なのですが、
「ただそうである」世界に移行するために必要な条件はいくつかあります。
今出せる情報としては、
・自分の感覚を理解できること
・自由であること
・自分の個性を認めていること
・自分と他人の質の違いを理解し尊重し合えること
既に「そう」である人には当然のこと過ぎて
かもしれませんが
「自由な時代」になって20年が過ぎているのにまだまだ全時代のしがらみに囚われている人が多すぎるのです。
ある意味において、2020年~2023年は「魂」の故郷でもある究極の二元論の世界における「天使と悪魔の戦い」のような時期に突入するような感じがあります。
ですが、「そう」である人にとっては、もはや二極化すら幻想です。
ただ「私」に集中していさえいれば、
外側や集合意識や「大勢が正しいと思う一般論」に振り回されることなどないのです。
欠乏感のある人に限って、満たされたいがために「無関心は悪いことだ」と言いますが
「では、あなたのカップは誰が満たすのですか」と言われます。
ないものを無理矢理差し出してもそこには怒りや憤りしか生まれませんが自分が好きなことに集中して溢れ出たものは、差し出そうとせずとも勝手に周囲に広がります。
(勝手に広がるものすら自分のものにしようとしている人が最近増えていますが)
まず自分の器を満たして下さい。
すべてはそれからです。
水瓶座の新月は、
「自由」だけでなく「宇宙から注がれる豊かさ」を満たすチャンスでもあるのです。
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