昨日の自信の記事の続きのような感じです。
といっても、本当はこちらをお伝えしたかったのですが(*^^*)
「自信がない」と同じくらいよく聞くのが
「ブレてる」。
結論から思っていることを言うと、
それってダメなの?って思ってしまう。
さらに言うと、
それってブレてるの?
自分の軸が定まらないさまを「ブレている」というのでしょうが、
私のクライアントさんで見ると、ほとんどの方はブレていませんでした。
ただ、「揺れてるな」と思うことは多いです。
ブレるも揺れるも意味としては同じなのですが、
受ける印象はかなり違います。
ブレるは割と目に見えやすいものなら、
揺れるはなんだか好きでやっているようなイメージ。
ブレるが安定させようとする男性的なニュアンスなら、
揺れるは月のリズムの満ち欠けのような女性的な質。
男性は「安定させる」性質が強く、
女性は「変化させる」性質が強い。
西洋占星術において、
月を女性と対応させているように
男性よりも揺らぎやすい質があることはある意味当然ともいえる。
だから、そこは否定しないで受け入れてあげれば良いの。
![[フリーイラスト素材] イラスト, 風景, 海, 月, 人物, 女性 / 女の人, 人物 (シルエット), 人と風景, ファンタジー ID:201409130300](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffree-illustrations-ls01.gatag.net%2Fimages%2Fsgi01a201409130300.jpg)
私のクライアントさんは女性がほとんどなので、
「私ブレブレで…」と聞くと
「ブレてるんじゃないよ、揺れてるんだよ」って思います。
物事って、なにか一本軸で貫いた方が正しいような感じがするけど、
それは方法の一つに過ぎない。
特に女性は月のリズムにそって生きているから、
揺れる方が自然な感じがするのです。
確かに人生には中庸に至る道のようなものがあるけど、
そこは魂の青写真と呼ばれるブループリントが通るレイラインで。
「今の私」はそのレイラインを
振り子のように両極を体験しながら揺れを小さくしていく。
体験をするためにこの人生を選んでいるのだから、
両極の先に必要な経験があるように思います。
私は、考えがころころ変わることを
「ブレている」と思うことはありません。
私もかなーり大きな振れ幅で
変更を繰り返す中で「中庸」に至るタイプなのですが、
「私は私」という中心を手放したことは一度もありません。
そうなんです。
一番大切な「私であること」がブレたら、
「私じゃなくなる」から。
不安に思ったり
怖がったり
心配したり
意見を変えたり
好きになったり
嫌いになったり
それって、ブレてないんだよ(*^^*)
単に、そういう心の動き。
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である。
進化論で有名なダーウィンがこのような言葉を残しています。
日本のことわざでも
「柳に雪折れなし」という言葉がありますね。

「揺れる」は「柔軟さ」に似ているところがあります。
気を張ってしまうと簡単にポッキリ折れてしまいますが、
「揺れる」というのはエネルギーがたまりすぎないように
流れに逆らわずにいることでそのエネルギーを逃がしているのでしょう。
変化を怖がると、
「安定」にしがみついてしまって
その結果余計に変化が怖くなります。
でも、「ブレてる」と自分で感じる時って
なにが怖いかよく分からないまま「なんか怖い」んだよね。
悲しみもそうですが、
不安も怖さも一度「その感情を感じきる」ことをオススメします。
意外と、1個や2個の不安や恐怖の根底が
わたあめのように大きくなってグルグル膨らんでいることがほとんどだから。
「なにか分からないけど怖いものがある」状態で
「自信を持つ」。と言われてもなかなか難しい話だと思うので。
揺らぐのは自然なことだから大丈夫だよ(*^^*)
というお話でした![]()
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