こんばんは。
佳子(よしこ)です ^ ^
前回のブログでマンモス展に行ったことを書きました。
今日は、その交通手段について語った長男との会話です。
長男は、電車好き。
マンモス展の開催地は、みなとみらい。
もちろん、そこまでの経路を考えております。
一方、私は特に電車好きではありません。
私が交通手段を選択する基準は
乗りたい電車ではなく、時間と料金。
選ぶ基準が違います。
今回の交通費出資者は私。
ですから、私に決定権があるという話をまずし、行きは私が選んだ一番早い方法で行くことに。
でも、帰りは彼のオススメ電車に致しました。
彼のオススメ理由も聞いてみました。
すると
「お母さんが好きな乗り換え1回。だから、一番速いと思う。」と言うのです。
ところが、ところが…
ちっとも速くない(ひと眠りしてしまいましたよ)。
しかも料金も割高。
確かに乗り換えは1回でしたけど。
そこで私
「全然、早くないじゃ~ん。 しかも高い。
いいことないじゃ~ん!!
電車好きならちゃんと調べろ!」
と 少しイラッとしながら伝えました。
彼なりに考え選んだ交通手段が、私に滅多切りです。
私が子どもだったら、ショックですね~。
そして、そんな親と口もききたくないと思ったでしょうね。
ところが彼は…
「お母さんは時間大事だもんね。ごめん。
僕は速いと思ったけど、違ったか~
でもさ、お母さん、いいこともあるよ。」
「ちっともない!!」 とすぐ切る私。
それでもめげず
「だって、もう使わないほうがいいと分かったじゃん。
「あと、座って帰りたい時は座れるってことも分かったし。」
少しイラッとしていた私ですが、長男のポジティブな返しに急に目がキラキラになりました。
親にこんなに切られてもへっちゃらな彼。
「やるねー!お母さんは、あなたの切り返しが超~気に入った!」
「お母さんにボロクソ言われても、へっちゃらなんて、大したもんだ!!」
本当は、自分がお勧めしたものを受け取って貰えず、悲しいはずなのに…
それをポジティブに切り替えせるって凄いことですよ。
そして、それは生きていく上でとても大切なこと。
周りを明るく照らすもの。
私の毒舌育児もただの毒舌ではなかったようです。
先日、子どもが持ち帰った学校便りに、親子関係を表す一文がありました。
「子は親の思う(希望)通りには育たないもの。親の姿をみて育つ」 と。
“親の姿”とは、親自身が気付いていないような、親の深い心に映っている景色のことではないでしょうか。
親は子に、その景色を無意識に見せているのですね。
私も親から受け継いでいるはず。
悲しい時、悔しい時、勇気がもてない時
彼のこの姿勢を思い出そうと思います。