こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
作業療法士さんからのレポートです。
【高次脳機能障害にも、反射の統合ワーク】
脳卒中後、自宅退院ができるかどうかを分ける要因として、
高次脳機能の有無はかなり大きな要素です。
なかなか改善しにくいものでもあります。
なんだけど!
はい!いつものですよ!
これがまた反射の統合ワークがよい影響を出しやすい。
たとえば、失行というものがあります。
運動機能そのものの問題はないけれど、
複雑で高度、合目的な動作が困難になる。というもの。
運動機能的には、立てるし歩けるけれど
床に座ったところからは立ち上がれなくなる。
椅子からより、床からのほうが
立ち上がるための動作の数が多く、より高度だから。
運動機能的にはAもBも出来るのに、
脳の損傷により、"AとBを含んで超えた"Cという動きが出来なくなるわけです。
反射の統合による発達は、
"含んで超える"ことを可能にします。
なので、リハビリしながら反射の統合ワークすると、
『運動機能的には出来るはずなのに、なーんか動きが下手くそなんだよなぁ』という人は、とても早い段階で基本動作が上達することがあります。
実際、「とにかく床から立てない、歩けない」
「床に座っちゃったらソファに戻すのに20分かかる」と申し送られた人が
反射の統合ワークしながらリハビリして、2〜3回で床とソファの行き来は見守り〜少し介助ぐらいになりました。
他にも、前はテレビを見ていても無表情だったがよく笑うようになった、
前より言葉が出る。という方もいました。
こういう話をすると
「木代さんに訪問リハビリ来てもらえる人、めちゃくちゃラッキーじゃん!」と言われます。
そんなこと言われないぐらい、
医療職の中に統合ワーカーが増えるといいなぁ。
リハビリとしては、事業所を通してしか伺えませんが
障害や病気がある方への出張での統合ワークも可能です。
(状態が落ち着いている方に限ります)
高次脳機能障害を持つ方の
コンサルティングをしたとき
コンサル中に
反射の統合ワークをすると
認知力が高まり、
論理的思考ができるように
なりました。
オクサマのお悩みであった
「感情論ですべて返される」
「話が通じない」
「1つ1つは理解したのに、総合すると伝わっていない」
という面が解消されていきました。
また、その人は、
運動面に障害は出ませんでしたが、
障害をもってからどんくさくなり、
毎日、
足の小指をぶつけていた
そうです。
それが、コンサル後は、
ぶつけなくなったと聞きました。
高次脳機能障害にも、反射の統合ワーク
こちらもご参考に
第3部の分科会では、
リハビリでの実践事例のご紹介
障害者の育ちスピードについての
お話しがあります。
講演会情報
固める反射の統合は
▼リアルで固める反射・モロー反射(他)
才能を開く根っこを育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修
2025/12/28(日)沖縄
2026/1/11(日)高知
2026/1/22(木)名古屋
グループフォロー2026/4/22まで
2026 /2/27(金)大宮・埼玉県
2026/3/31(火)大阪
グループフォロー2026/6/30まで
▼オンラインで固める反射・脊髄ガラント反射2026/1/28(水)
2026/2/6(金)
2026/2/28(土)
▼反射の統合ワーカーから反射の統合ワークを受けたい人は、こちら
原始反射は自分で統合することができますが、固める反射の統合には、「人」が必要です。
原始反射の統合を学びたい
2025/12/18(木)
➀統合力 ➁足の反射
2026/1/30(金)
➀手の反射 ➁ハイハイをやり直す動き
固める反射の統合ワーク4つと足の反射の統合ワーク
12/11(木)13:25
12/26(金)12:00 お勤めの方もお昼休みに!
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天職コンサルタント
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