この言葉が好きです。
人の話を聞けば聞くほど、
そう思います。
たとえば、
人間関係で悩む
コンサルティングの方、
子ども同士のケンカ……、
話を聞けば聞くほど、
「行動は悪でも、動機は善」だなぁと
思うのです。
こんにちは。
今日2本目の更新、
天職コンサルタントの梅田幸子です
「行動は悪でも、動機は善」を
体現するような、
わたしのおバカなエピソードを
聞いてください。
タンポポの綿毛が大好きです。
けれど、ほろ苦い思い出でもあります。

小さいころ、
母がよく道端でつんで
「きれいね~」と言っていました。
小学校にあがってすぐのある日、
学校からの帰り道に、
とっても大きくてまあるい
それはそれはキレイな
タンポポの綿毛を見つけたんです。
「お母さんに見せてあげたい!」
「絶対、喜ぶはず!」
大きくて、丸くて、
綿毛がしっかりくっついているものを
時間をかけて選び、
そっと積んで、家に持ち帰りました。
玄関で「ただいまー、見て見て!」と
タンポポを掲げると、
母は激怒。
「家の中で飛んだらどうするんかね!
すぐに捨ててきなさーーーーーい」
今ならわかるんですけどね、
家の中に、綿毛が舞うことが、
どれだけ嫌か。
家をトボトボと出て、
しばらく、綿毛を眺めていました。
「お母さんを喜ばせたかっただけなのに……」
「フーって吹いても飛ばない
固い綿毛を選んだから、
家の中は風がないし、
そっと見れば、大丈夫なのに……」
そのまま捨てるのはしのびなくて、
綿毛を散らそうとするのですが、
吹いても吹いても、飛ばなくて、
ポイッと捨てて帰ったのを
覚えています。
「行動=家の中に綿毛を持ち込む=悪」
でも、
「動機=お母さんを喜ばせたい=善」
人間関係のこじれって、
「動機を悪」ととらえるところから、
はじまっていることが
多いのではないかな~
ケンカを仲裁する第三者が、
「どちらが悪いか」を判定して
裁こうとするから、
よけいにこじれてないかな~
動機は善なのに、
行動が悪になるのは、
ただ、知らないだけかもしれません。
(子どものころのわたしのように)
(新入社員のように)
または、
ただただ、表現が下手なだけ、
ということもあります。
(子どもは大体そう)
(イヤミを言うあの人もそうかも)
(感情的に怒る、あの人だって)
「動機」は何だろう?
そこに想いをめぐらせると、
解決することも、きっとあるはず。
あなたらしいキャリアをつくる、天職コンサルタント 梅田幸子
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