旅箪笥 薄茶点前 | 保護犬マロンと小山っ子いぶきとまいちゃんの気ままな日記

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2012年マックが虹の橋へ。捨て犬だったマロンと小山町多頭現場で生き抜いてきたいぶきを2013年GO!保護犬GOさんから迎えました。とても充実した生活をし2022年4月、5月に虹の橋へ。2023年4月13日まいちゃん(元リズ)をスリールさんから迎えました。

途中まで書いていて間に合いませんでしたので2週分つづります。


先々週 平成25年4月6日


お軸 花は紅、柳は緑


お花 卜半椿


花入 唐銅 鶴首花入(鶴の首のように、きゅるるっ細い花入れ)


主菓子 道明寺桜餅 先生手作りなので、甘さ控えめでおいしい。桜の葉の塩漬けもちょどいいかんじ


水指 トルコブルーの鮮やかな色 萬古焼(ばんこやき) 三重県四日市が生産地


    加賀瑞山作(三重県無形文化財)


    萬古焼は急須の生産主なのだけど、こちらの作家さんはお茶道具を作っているのだとか。


    


この旅箪笥のお稽古は、春先に行うお稽古です。


冬が終わり、春が来た、さあ旅に出ようっていう箪笥なので、春だけです。


しかし、鍵の開け方やひしゃくのしまい方など、ついこの間やったばかりと思ってしまう。


年が過ぎるのが早くなりました。。。


旅箪笥の中には棚が入っておりまして、その棚の扱いが3通りあります。


私は、そのうちのひとつ、中の棚を外に出して、敷く「芝点て」をやりました。


旅に出て、芝生の上でお茶を点てる、そんな雰囲気のお点前です。


箪笥の扉を外すのに、上の鍵を、中指と親指を使います。


そして、その扉を外し、手で持つ時も手のもってきかたがあります。


それからはいつものお点前です。


一緒にお稽古している友人からは、服紗捌きが綺麗になったねとほめれれてうれしいわ。


だって、この日は、時間を別の時間帯に変更してもらったので、私で手間取らないように慎重にゆっくり


やったのよ、それがよかったのかしら。





[みんな:01]先週 平成25年4月13日




photo:02

お軸 落花流水 (落花流水を送る)


      落ちた花が流水にたまたま落ちた。落花と流水の出会い。
その出会いを大切に。一期一会と同じだろうか。ひとつひとつの出会いを大切に。
   


photo:03

お花 芍薬


花入 像耳の唐銅の花入
敷板は蛤端
photo:04

    白山吹


photo:05

花筏(よーく葉っぱを見ると、葉の上にちょこんとお花が咲いてます)

筏に人が乗っているような様子からこの名前。
花入は萬古焼(ばんこ焼き)

主菓子 花見だんご 先生手作りなので、緑は草の香りがし、


ぴんくは桜の香り、あんこね甘さは控えめ、とってもおいしかったです。


干菓子 熱田神宮の東の門にちなんだ紅白の和三盆

建水 京焼き 音羽窯


茶色に、白の刷毛目がなんともいえない。
photo:06

旅箪笥の薄茶お点前しました。


前回、芝点てでしたので、今回は、中の棚を上に上げて水指の上の空間を作り、


水指を棚からださなくてもいいお稽古のほうをやりました。




今日の注意点

・旅箪笥の扉を外した時の左手は上の棚の位置の所を持つ。
・柄杓を置いて総礼したら、居住まい正す前に中棚の扱いを行う。
・中棚は右手だけで外して上の棚に重ねる。
・釜の上の柄杓の位置。低すぎても、高すぎてもだめ。
・お棗は吹雪でしたからニの字に拭く。




音譜音譜お読み頂きましてありがとうございました。


先生に許可を頂いて写真を撮って載せてますが、私自身がだめだめ初心者なので、こんな日記です。


すみません。シラー




うちの愛犬マロンは富士山の麓御殿場に捨てられていた犬です。




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