こんにちは。SAKIです。
科学とスピリチュアルの狭間が好きです。
科学雑誌「Newton」
数年前に次元について特集していました。
そこにおもしろい記事がありました。
今回は趣向を変えて、空想科学的なお話です

(以下newtonより抜粋)
今から120年ほど前イギリスで『フラットランド』というSF小説が刊行された。
これは「2次元の世界」の様子を描いた小説だ。
『フラットランド』の世界は平らな2次元世界で、幅と奥行きはあるものの、高さのない世界である。
そこに住む人々は円や四角形、三角形といった「かたち」で区別されている。
しかし私たちのようにそれらの「かたち」が彼らに見えているわけではない。
『フラットランド』の住人は、平面に張り付いて生きているので、彼らには点か線しか見えない。
主人公のA・スクエア(四角形)氏はフラットランドに住む数学者である。
彼はある日突然、3次元世界からの来訪者「球体」に出会うことになる。
「球体」は2次元世界よりも高次元である〝高さ”を説明しようとする。
しかしスクエア氏はその概念を理解することができない。
そこで「球体」は、スクエア氏を2次元世界からひきはがし、実際の3次元世界を彼に見せるのだ。
しかしそれでも、初めて3次元世界を見たスクエア氏は3次元という世界を受け入れることができず、苦悩に満ちた大きな悲鳴をあげることになるのだ。
(抜粋はここまで)
“今ここ”を認識するのに必要なのは「座標」という表し方で、2次元ならば縦・横で位置を特定することができますね。
3次元であれば、縦・横・高さになります。
これで立体の位置が確認できるので、上空の飛行機の位置も特定できます。
4次元には諸説ありますが、科学的にはプラス時間軸が加わると言われています。
お友達と会う約束をしたとき、待ち合わせる場所をお互いにどんなに正確に把握していても、「会う時間」を決めなかったら、2人は出会うことができないというわけですね。
3次元に「時間」という1次元を加えた世界が私たちの住んでいる世界なのだそうです。
だとすると、次の次元(仮に5次元とします)ってどんな世界なのでしょう。
5次元世界については科学者もスピリチュアリストもよく語るけれど、未だに明確化できていません。
そんなとき、『フラットランド』にたくさんのヒントが隠されているような気がします。
2次元人たちは「かたち」そのものなのに、皮肉なことに3次元という高さのある世界に行かない限り、自分たちの本当の姿(全貌)が見えないんですよね。
2次元人が3次元世界を理解するのが難しかったように、私たちが次の次元を理解するには、まるで予測不能の概念が入ってくるということなんだと思います。

私たちはすでに自分自身であるのに、
まだ一部しか見えていない…
そう考えると、想像が膨らみますね
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