この時期になると人間も着ぶくれしていますが、雀もふくらんでいます。
可愛いくてしょうがないので描いてみました

ふくらすずめ。

こういう状態の雀を「ふくらすずめ」と言うそうです。
俳句の冬の季語にも使われる言葉だそうで、昔から雀が人間にとって身近で、親しみを持っていたことが伺えますね(‐^▽^‐)
まあるくなって、ぽっちゃりと座りこんでいる雀ちゃん。
北風ぴーぴゅー吹く日も、雪がしんしん降り積もる日も、
羽をふくらませてじっとして、自らの体温を温存させています。
そうして春を待っています。
ふくらすずめを見ていると、可愛いだけじゃないたくましさ、寒いんだけれども温かいという両方の意味を感じさせてくれます。
人間も、心がどうしようもなく冷たくなったら、無理して動かない方がいいかもしれません。
今、自分が持っているものを抱きしめて、じっと感じてみること。
案外、それが温かさを感じるコツかもしれません。
ちっちゃい姿で人生語ってるな~
と勝手に思ったSAKIです。
ちなみに妹に見せたら、
「可愛い~
雪見だいふく食べたくなった
」とのこと。…感じ方は人それぞれです。
