母同様に。いや… | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


私には一丁向こうに住む、もう90に届きそうな伯母がいます。

私のブログの中で何度も登場している、そう…それは(自分のブログ内の)検索かけると数え切れなくなりそうなほどにです、、

そしてその伯母は私にとって、
そこまで幼少期から深い深い関わりだったわけでも無ければ、今現在も頻度良く会うという関係性では無いけれど、

母同様にも、
いや、これ、口が裂けても言えない?もちろん母になんて言ってはいけない事だけれど、ひょっとするとそれを超えちゃうくらいの思いがあるほどに何でもしてあげたい、力になる!そう決めている存在でもあります。





どうしてそこまでに至ったのか…


それは結婚以来たまたま近隣に住んでいたという事もあるけれど、やはり主人亡くして以来の築き上げて来たもの、そこがとても大きいように思う。



昨日、とある事で伯母が我が家にほんの少し来た。



もう超高齢だから、何とか一人暮らしをしているというだけで、本当に動くこと自体が楽ではなくあせるあせるバスにも乗れないし、そんな「段差一つ」でもとても大変な状況です。


伯母にも子どもはいて、娘は東京、そして息子も本来東京(本社)に勤務しなければならないところ、親(伯母)のために何とか札幌支社に勤めている状況で、とにかく出張で世界を?飛び回るようにも忙しい。

それでも定期的にきちんとやって来てお世話してくれるのがその息子なわけで、昨日はその車で僅かの時間伯母がやって来た。


それは、

私が数日前に持って行ったほんの小さなものに対しての御礼をしに来てくれたんです…


我が家の階段を上がり切ったところでコケました💧💧💧


なのに…そうまでして来てくれる伯母、私が買ったもの、それは5千円にも届かないような「食べ物」ですが、まさかの2万円置いて行きました泣き笑い


お金なんかいらない。


親のように、本当にもうそれどころじゃないくらい大切に思う気持ちが私にはあるから、一円たりともいらないんです。


でも、昭和初期生まれのとても律儀(過ぎる)人間、どんなにいらないよって言っても、絶対に受け取ってと押し通す、譲りません。

 

そして、毎回毎回決まっていうことが、

「あぁこれでスッキリした。

おばさん、さくらちゃんにちゃんと返しておかないと気になって気になって…。

いつどうかなるか伯母さんなんてもうわからないんだから。

これで今日はちゃんと眠れるわニコニコこんな感じです。



私が心から伯母を慕うのは、やっぱり一番は主人のことをとても心に置いて、今も生きていてくれてること。

それがいつも伝わって来るから。


その上で、自分もそれなりにもう長く未亡人生活をして来ているから…

そこからの私への気遣い、そこをとても感じるからなんです。


伯母は長く病院の「看護婦長」として生きて来た人間だから、専業主婦が長かった母とはまた違うのかな…

いや、そこよりも伯母は11人兄妹の中の上の方の姉。母は下から二番目。

そこから来る「苦労」、そこも大きかったから、やはり出来た人間性なのだと思う✨🥹



例え多くのことが出来なくなっても、ただ私のことがわかって、生きていてくれたらそれだけでいい…


もうこれが、今の私の切なる願い、祈るように思うことです。

伯母が向こう(一丁隣り付近)に生きている。

それが私にも、大きな心の支えなのだと思ってます。


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