えっちゃんの過去のブログ
今回はこれにして見ました
こんなことがあったら
皆さんはどうしますか?
振り返りの続きです・・・
えっちゃんの念願だった
マイホームを購入し
私もとても
幸せな日々を過ごしていました
そんな幸せな日々は
6年余りで
終わりを迎えるなんて
思いもしなかった
せめてもの救いは
その6年の間に
えっちゃんと色んなところに
お出掛け出来たことが
ほんとに良かったと思う
2014年の健康診断で
えっちゃんの右胸の脇に
しこりが見つかった
えっちゃんから初め言われたとき
私:えっ? しこりがある?
えっちゃん:そう
しこりがあるって
言われて
癌かも知れないって
言われた
私:マジで??
こんな会話だったと思う
それからが大変だった
健診をやったところで
手術をする予定で
話しが進んでたけど
その担当の先生(部長)曰く
まだ 腫瘍も小さいし
乳がんは進行が遅いから
手術はまだ
先で大丈夫ですからと
言われたけど
私は癌の知識なんて
これぽっちもないから
癌=死と思っちゃうから
そんなのん気な事で
大丈夫かな?って
思っていました
だって その時に
言われてた
手術は半年後だったから
いくら
進行が遅い癌だからって
言っても
いくら何でも手術が
半年後って遅すぎだろ!!
って思ってました
しかも その期間何も
治療はしなかったから
えっちゃんも自分なりに
色々調べてて
やっぱり
少し不安だったみたいで
セカンドピニオンを
受けることにしました
セカンドピニオンに
選んだ病院は
えっちゃんの大学時代の
友人の勧めもあって
そこを選びました
そこの病院の部長の先生は
乳癌の治療に関して
かなり有名な
先生とのことでした
が しかし
実際にえっちゃんの
担当になった先生は
部長の先生ではなく
副部長の先生でした
部長の先生は
やはり 人気らしくて
診察もかなり
時間が掛かるから
なので えっちゃんは
部長の先生よりも
副部長の先生を
選んだみたいです
私もその点は
良かったと思ってます
凄く良い先生だったから。
しかし いざ
セカンドピニオンを
受けて
衝撃的な事実が
発覚するんです
それは・・・健診で受けた
検査の結果が
エコーとかマンモとかの
結果が
全然 役に立たず
改めて 全部
一から検査をし直し
健診で言われてた
腫瘍の大きさが
かなり大きくなっていて
もう 直に手術をしないと
ダメですねと言われ
えっ!?
どういう事ですか?
前の先生は
そんなに慌てること無いです
進行が遅いからと
言っていたのに
いきなり 直に手術ですか?
もう 私の頭は真っ白でした
たぶん 男の人は
きっと 私みたいな
感じなっちゃうのかな?
やはり 私は 手術をしたら
良くなるのとか
いつまで生きられるのとか
えっちゃんの命のことが
凄く気になりだしました
えっちゃんにそんなこと言うと
私(えっちゃん)だって
医者じゃないんだから
いつまで 生きられるなんて
分からないよ!
まだ 手術をする前から
そんな弱気でどうすんのよ?
確かに えっちゃんの
言ってることは
正しいと思ったけど
私の中でやはり
大切な人がいなくなるって
考えると自分の気持ちに
嘘は付けない
先生(副部長)が手術に当たって
何か聞きたい事ありますか?と
言ってきたので
私は意を決して
先生に妻は手術をしたら
どれくらい
生きられるんですか?と
聞いてみた
そしたら
10年 生存率は80%です
はぁ? じゅ 10年? しかも
生存率が80%?
残りの20%はどうなる?
私はそれを聞いた時
もう 不安でしか無かった
そんな中 えっちゃんだけは
強い意志があったんだと
思います
えっちゃんは私に
こんなことを言ってました
「大丈夫!
まこが心配しなくても
良いように 絶対
良くなるから」
これからは今までみたいに
お出掛けとか
出来なくなるけど
頑張るよ! 私(えっちゃん)
もし 仮に私が
亡くなったりしたら
あなた(まこ)は一人じゃ
生きて行けないでしょ?
私(えっちゃん)が
最後まで
面倒見なきゃでしょ?
自分のことよりも
私のこと考えてくれてる
そんなえっちゃんが
愛おしく思えて
仕方がなかった😭
そんなこんなで
手術の日も決まり
無事に手術終わって
えっちゃんが病室に
戻って来たのは
手術が始まってから
10時間以上
経ってからでした
その間 私は一人で
ひたすら えっちゃんの
手術が終わるのを
待っていました
一人で待合室で
待ってる時の
あの何とも言えない
感情は今でも
脳裏に焼き付いてる
予期せぬことが
起こってるんじゃないかとか
もう 不安で仕方がなかった
おそらく
病気になった本人
(えっちゃん)も
凄く 辛いと思うんです
でも そばで見守る家族も
同じくらい 辛いんです
しかも その病気が癌なら
尚更です
やがて 先生が来て
手術の報告があり
先生:○○さん
(えっちゃん)
とても 頑張りましたよ!
癌の方は疑わしいものも
全部
取り除いたから
安心してください
胸の方の再建手術も
無事に終わってます
(えっちゃんの場合は
自分の脂肪組織から
胸の同時
再建手術をしました)
と言われたけど
術後のえっちゃんの顔を見たら
涙が止まらなくて・・・
手術前の顔と術後の顔が
全然違くて なんか
生きてる感じがしない
えっちゃんの表情だったので
その顔を見てるのが
とても辛かった
でも 無事に終わって
ホッとする
私もいて
複雑な気持ちでした。
手術して
しばらく経ったある日
えっちゃんの身体に
異変が
起こるのです
手のむくみが酷くなり
再建手術をした執刀医の先生
(副部長ではありません)が
これはただのむくみなので
しばらくしたら
良くなりますからと
言っていたけど
手術前の説明に
極まれに
浮腫を発症するおそれが
ありますが
全体の10%の割合なので
大丈夫だと思いますと
それに 発症するとしても
術後3ヶ月ぐらい経ってから
なので それまで
しっかりケアをしてれば
大丈夫と言われたんですけど
私もえっちゃんも
これって ひょっとしたら
浮腫なんじゃないかと
思ったので
再建手術をした
執刀医の先生に
改めて 聞いてみたけど
やっぱり 答えは
ただのむくみですと
言うのです
浮腫は術後3ヶ月後ぐらいから
発症するからと
えっちゃんみたいに
術後 そんなに経ってないの
発症した例がないと
頑なに 認めなくて
でも さすがに 日に日に
悪くなっていく
えっちゃんの手を
見てたら
これは浮腫ですねと
ようやく
浮腫と認めてくれたけど
なんなんだよ!
コイツ!!って
思いましたよ
乳癌に関しては
悪い所を全部取って
くれたから
問題なかったけど
この再建手術に関して
あとになってから
色々と問題が
出てくるのです
再建した胸が
言われてた話とだいぶ
違ってきていて
言われた話だと
最初は硬い状態ですけど
マッサージをして
胸をもんだりして
いくうちに
だんだんと
柔らかくなってきて
今まであった
胸みたいになりますと
説明されてたけど
えっちゃんの胸は
柔らかくなるどころか
日に日に硬くなっていくのが
分かる感じで
終いには黒ずんできて
私もそれを見せられた時
これって
胸に何か問題があるから
黒ずんできてるのでは?
と思ったので
えっちゃんに先生には
言ったの?
と聞いたら
大丈夫
全然問題ないからと
後に別の病院で
卵巣癌の手術の為
いろいろ事前検査で
再建した胸を
見てもらうと
なんと 言われたのが
胸を見た瞬間に
「これは・・・
壊死してますね」
って言われて
えっ! 壊死ですか?
先生:そうですね
餓死してます
だから 何度も再建した
執刀医の先生
聞いたんだよね
もう これって
医療ミスなんじゃないの?
自分が犯したミスを
認めたくないから
私達には
大丈夫
何の問題もないって
言ってたのかなって
思っちゃいますよね。
続く・・・
最後まで 見て頂き
ありがとう ございました
