の続きです。
親世代についてのお金の悩みとしては、
「親に何かあったとき、お金の手続きが大変そう」
というのがよく聞くお悩みです。
以前こんな記事を書きましたが
↓↓
離れて暮らしてると、どの金融機関とどんな取引をしてるか、よく知らないケースもあるかもしれません。
亡くなったら相続の手続きが必要になるので、いざというときに慌てないように、できるだけ情報を共有しておきたいですよね。
さらに、その前に認知症になってしまったら、銀行に預貯金があっても、自分でお金を下ろせなくなってしまいます。
金融機関側では「判断能力がない」とわかった時点で、トラブルを避けるために取引ができなくなるので、その場合は成年後見制度を利用することになります。
で、タイトルを「親」ではなく「親世代」としたのは、たとえば独身の叔父さんや叔母さんなど、親以外でも相続人になるというケースもあるわけで。
特に株式や不動産など、引き継ぐ手続きが大変な場合は、前もって遺言信託の手続きをしてもらったり、相続発生後に銀行に「遺言整理」を依頼するという方法もあります。
証券会社で働いてたときは、相続の手続きが進まないまま、まとまった資産がそのままになっていたり、やることが多すぎて途方に暮れてるおばあちゃんがいたりと、いろんなケースを見てきました。
結局のところ、コミュニケーションを取って準備しておくのが一番大事ですが、
いろんな事情でそれが難しいなら、それぞれ専門家にお願いできるように、必要な情報を集めておくのがお勧めです。
ということで、
に続きます。
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