「会社を辞めたら、確定拠出年金はどうしたらいいですか?」と、ご質問をいただきました。
参考記事↓↓
企業型の確定拠出年金は、退職後そのまま持ち続けることはできないので、以下のどちらかになります。
◎確定拠出年金がある会社に転職する場合
新しい会社に資産を移すことができます。
◎それ以外の場合
イデコ(個人型確定拠出年金)に移換することになります。
自分で次の金融機関(証券会社、銀行など)を決めて、そちらに連絡して手続きをします。
毎月の管理手数料は、積み立てする場合171円から431円、積み立てしない場合でも66円から326円など、金融機関によってかなり異なるので、慎重に選んだほうがいいです。
いずれも、いったん全部売却して現金化してから、移した先であらためて投資先を指図することになります。
その間2、3ヶ月ぐらいかかるので、コロナショックのように大きく相場が動くと、思ったより安く売れて、今度買うときは高くなってたということもあり得ます。
投資先を預金にしてしまうと、先ほどの手数料分だけ目減りしてしまうので、投資信託での運用がいいと思います。
選び方については、こちらを参考にしてください。↓↓
国民年金を支払っている人は、5千円以上で積み立てを続けることができますが、上限は職業により異なります。
国民年金第1号被保険者(個人事業主)は6.8万円まで
第2号被保険者は1.2万円(公務員)か2.3万円(企業年金のない会社員)まで
第3号被保険者(専業主婦)は2.3万円まで
退職後何もせずにほったらかしのまま6ヶ月経つと、自分で積み立てた資産は、国民年金基金連合会に移換されます。
ただし、ほんの少ししか積み立ててなかった場合、条件に当てはまれば脱退一時金として一括で受け取れるケースもあるようです。
わからないから何もしないでほったらかし…という人は、ぜひ参考にしてくださいね。



