2年前、大学を卒業して入った東京の会社を半年で辞めてしまった次男。


それから約1年ちょっと、なかなか次の仕事が決まらず、関西には帰らずにアルバイト生活を続けました。


その後、ようやく正社員として就職が決まったのは、今年1月末のことでした。






3月に入社し、ちょうど研修が終わったところで、緊急事態宣言が出ました。


今度はIT関連の仕事なので、そのままテレワークになり、現在も出社とテレワークの両方でやってるとのことです。


もともとパソコン大好きで、以前から友達とネットゲームしたり、チャットでしゃべったりと、ひとりで家にいるのがまったく苦にならない彼。


就職が決まらなかったときにアルバイトしてたのは接客業だったので、あのままだと何の保証もないまま、無収入になってたかもしれません。


長い回り道だったけど、今はあまりストレスなく仕事ができてるようで、あのタイミングで仕事が決まって、本当によかったなーと思います。



なかなか仕事が決まらなかったとき、こっちに帰ってくる?と聞いたことがありました。


でも、「実家に戻ったらそのままニートになる気しかせえへんから、やめとくわー」と言われました。


(よく自分をわかってる子です 笑)


ただ、アルバイト生活では、東京で家賃を払っていくのはしんどそうだったので、そこだけは少し援助してあげました。


「お金のために、何が何でも早く就職しなさい」と言うことなく、彼を信じて見守ることができたのは、私自身がお金に余裕がある状態だったから。


6年前まで働いてた証券会社での仕事は本当に大変でしたが、その分今よりかなりの収入がありました。


誰かのために、ひたすらがんばってきた日々。


もう戻りたいとは思わないけど、あのときの自分からプレゼントをもらえたようで、がんばってきてよかったなーと思いました。




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