東野圭吾さん原作の映画、マスカレードホテルを観に行きました。
連続殺人事件の潜入捜査のためにホテルマンに扮する新田刑事に木村拓哉さん。
その教育係を任された優秀なフロントクラーク山岸尚美に長澤まさみさん。
以前読んだ小説のイメージそのままの世界観で、とても見応えのある映画でした。
人を疑う刑事と、人を信じるホテルマンとして対立しながらも、お互いのプロ意識に触れることで、次第に分かり合える2人。
ストーリーが展開する中で、新田にも山岸にも「そんなつもりじゃなかったのに、誰かに恨まれてしまった」という過去の出来事が明らかになってきます。
(あまり詳しく言うとネタバレになりますが。)
たしかに、相手が何気なく言ったひとことやちょっとした行動で、救われることもあれば、逆にまったく悪気はなくても、傷ついてしまうこともあります。
100%正しい人はいないし、自分では正しいことをしたつもりでも、そうは受け取られないこともある。
それでもやっぱり、一生懸命に目の前のことに立ち向かうことで、道は拓けるのかもしれない。
そんなことを思った、あっという間の2時間半でした。
に続きます。
