
先日、上の息子は23歳のお誕生日を迎えました。
彼が3歳のときに私は実家に戻り、
それからずっと母子家庭で育ててきました。
私が離婚したとき、私の母は
「男の子なのに父親がいなくて、グレたら
どうしよう」と心配しましたが、
私は
今から心配してもしゃーないから、
そうなったらそのときに考えよう
と思っていました。
結局そんな心配をかけることなく、
2人とも素直に育ってくれました。
私の身内が次々にいなくなり、
男の子である自分がお母さんを守らなあかん、と思っていた彼は
私の再婚が決まったとき
お母さんのことは心配やけど、
ぼくらはずっとお母さんのそばにいてあげられへん。
だから、お母さんを守ってくれる人ができて
ほんまにうれしい
と言ってくれました。
春から社会人として働き始めた彼。
初任給をもらったとき、私だけじゃなく
私のダンナさんにもプレゼントを買ってきてくれました。
期待と不安を抱きながら、はじめて親になってから23年。
子どもの誕生日って
親にとっても、親になった記念日なんだなと
あらためて思います。
誰かをまもるということ
そしていつの間にか、逆にまもられているということ
たくさんの経験をさせてもらった
素敵な23年間に
心から感謝です