アドヒアランスという言葉をご存知ですか?
アドヒアランスとは(簡単に言うと)
患者さんが積極的に治療に参加し、その治療方針によって治療していくことを言います。
昔と違って、医者が勝手に治療をするという時代ではないんです。
私はこのアドヒアランスをとても大切に感じていて、常に忘れないように服薬指導をしているつもりでした。
まず、薬を長く飲んでもらうためには
本人が納得して、これなら飲み続けてもいいかなって思ってもらえるようにすることが必要かなって感じてます。
その人のライフスタイルや年齢に合わせた飲み方を提案するのも、薬剤師の仕事かなと思っています。
もう3年近く服薬指導をしている患者さんがいるんだけど(そんなに長くしてるの?!って思うだろうけど、妄想幻覚で怒鳴るなどと問題のある患者さんで、薬に対しても少しうるさいからということでずっと指導しています)
坑精神病薬の多剤併用、薬モリモリで、一回に10錠以上だったところを
薬の相互作用があるから
受容体(薬の受け皿みたいなもん)が同じところに攻撃しても仕方ない
同じ系統の薬を何種も使用してる
などと、薬学的な部分から分析をして、医師にフィードバック→薬の減量をしてもらった。
自分でもここまで減らせば、外来で他の調剤薬局にお世話になっても恥ずかしくない薬の使い方してるかなっていう気持ちがあった。
その患者さんがついに退院へ向け、少しずつ動き始めた。
でも、家族が協力的でないこともあって、方針がちゃらんぽらん。
方針が決まってないって何より辛い……
気持ち分からなくないねってスタッフ同士言ってる位。
そんな動きもあり、少し調子が悪い日が続いてるよう。
改めて何で調子が悪いのかふと分析してみた。
あと、本人に具体的にはどんな感じなの?ととにかく細かくインタビュー
そこで分かったことは、今でもからだのダル重さがあるということ。
多少は坑精神病薬飲んでるから仕方ないのかなぁとも思うけど、「頭の上に大きな石がのっていて、体が押し潰されそう」なイメージなんだそう。それは辛いよね。
そして、本人がまだ薬に対して納得出来ていないことに気がつきました。
満足してとのは私だったんだ…
それじゃイカンね(# ゜Д゜)
ってことで、薬の見直しを再び。
月曜日にまた主治医に話して、薬の減量の検討をしてもらうつもり。
こうゆうに患者さん、医者、薬剤師で考えあって、薬物治療していけば、患者さんも自分が言ったことが反映されてる!
→嬉しいなど、積極的な理由づけになる
そこが大事かなって思って、普段から服薬指導しています(*^^*)
さっ!また明日からしっかり患者さんのために頑張ろう
と思った昨日でした(^-^)v
アドヒアランスとは(簡単に言うと)
患者さんが積極的に治療に参加し、その治療方針によって治療していくことを言います。
昔と違って、医者が勝手に治療をするという時代ではないんです。
私はこのアドヒアランスをとても大切に感じていて、常に忘れないように服薬指導をしているつもりでした。
まず、薬を長く飲んでもらうためには
本人が納得して、これなら飲み続けてもいいかなって思ってもらえるようにすることが必要かなって感じてます。
その人のライフスタイルや年齢に合わせた飲み方を提案するのも、薬剤師の仕事かなと思っています。
もう3年近く服薬指導をしている患者さんがいるんだけど(そんなに長くしてるの?!って思うだろうけど、妄想幻覚で怒鳴るなどと問題のある患者さんで、薬に対しても少しうるさいからということでずっと指導しています)
坑精神病薬の多剤併用、薬モリモリで、一回に10錠以上だったところを
薬の相互作用があるから
受容体(薬の受け皿みたいなもん)が同じところに攻撃しても仕方ない
同じ系統の薬を何種も使用してる
などと、薬学的な部分から分析をして、医師にフィードバック→薬の減量をしてもらった。
自分でもここまで減らせば、外来で他の調剤薬局にお世話になっても恥ずかしくない薬の使い方してるかなっていう気持ちがあった。
その患者さんがついに退院へ向け、少しずつ動き始めた。
でも、家族が協力的でないこともあって、方針がちゃらんぽらん。
方針が決まってないって何より辛い……
気持ち分からなくないねってスタッフ同士言ってる位。
そんな動きもあり、少し調子が悪い日が続いてるよう。
改めて何で調子が悪いのかふと分析してみた。
あと、本人に具体的にはどんな感じなの?ととにかく細かくインタビュー
そこで分かったことは、今でもからだのダル重さがあるということ。
多少は坑精神病薬飲んでるから仕方ないのかなぁとも思うけど、「頭の上に大きな石がのっていて、体が押し潰されそう」なイメージなんだそう。それは辛いよね。
そして、本人がまだ薬に対して納得出来ていないことに気がつきました。
満足してとのは私だったんだ…
それじゃイカンね(# ゜Д゜)
ってことで、薬の見直しを再び。
月曜日にまた主治医に話して、薬の減量の検討をしてもらうつもり。
こうゆうに患者さん、医者、薬剤師で考えあって、薬物治療していけば、患者さんも自分が言ったことが反映されてる!
→嬉しいなど、積極的な理由づけになる

そこが大事かなって思って、普段から服薬指導しています(*^^*)
さっ!また明日からしっかり患者さんのために頑張ろう
と思った昨日でした(^-^)v