お友達に誘われて、行ってみよぉ。。。
ってことになって観てきました。
これが、、、25年後に日本で起こることなのでしょうか、
【注意】
この記事には当事者の方々にとっては
苦痛になる言葉・内容がございますので、その点ご了承ください。
『チェルノブイリ原発事故:1986年4月26日
旧ソビエト連邦(現ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所
4号炉の爆発事故により放射性下降物が
ウクライナ、ベラルーシ、ロシアを汚染した。
現在もなお、原発から半径30キロ以内の居住が禁止され、
北東350キロ以内に「ホット・ゾーン」と呼ばれる
局所的な高濃度汚染地域が約100ヶ所も点在し、
そこでの農業や畜産業は全面的に禁止されている。
『映画館HPより引用』
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チェルノブイリでは爆発後、放射能の拡散を防ぐために
原子炉の周りを石棺といわれるコンクリートで固められたのですが
このときに関わった作業員は作業後6000人が亡くなり
メンテナンスがロクにできないまま25年が経ち
老朽化が進み、屋根が雨水で浸食され汚染水がたまり
今では周りの街に少しずつ漏れているそうです。
原子炉に向かう車の中では
常にガイガーカウンターのアラームが鳴り響いていました。
石棺で遮断できたころと比べると10000倍の放射線量に
なっているそうです。
チェルノブイリも居住の禁止区域が30km圏内だそうですが、
まさか、日本政府も『チェルノブイリが30km圏内だったから
福島もそんなもんでいんじゃない?』って安易な考え方で
30km圏内の居住が禁止決めたのではないかと感じました。
実際に120億も掛けて設置したスピーディーのデータ結果
無視だったのもそのせいか、、、と、
そのために高濃度で汚染された地域に安全な30km圏内から
わざわざ危険な30km圏外へ避難したつもりが
実際には浴びてしてしまった方たちを増やしてしまった現実。
ウクライナでは30km圏内に両親が住んでいて生まれて来た子は
健康であっても成長し思春期~青年期の間に甲状腺がんを発症している
ヨーロッパ各国の1000倍の発症率だと、、、
生まれながらにして心臓の奇形があったり穴があいていたり、
水頭症で生まれてきた子もすぐに水を抜く手当をすれば
脳が壊されないで済むのに、その処置をするお金もない。
頭蓋骨からはみ出した頭一つ分の脳を持つ子。
片目の眼球のない子。手足の短い子。
背中に・おしり・・・さまざまな部位に得体のしれないコブを持つ子など
奇形はさまざまな形で発症し成長障害を起こしている子供たち。
凄くショックに感じたことは障害を持って生まれた子供たちが
親に捨てられて入れられる施設が『廃棄児童院』と呼ばれていること、
『廃棄』って呼ばれる子たちっていったい何のためにこの世に
生を受けて来てるのか?
神様はチェルノブイリの事故後も平気で原発を作り続ける
人間たちに警告を発するためにこの世に使者として彼らを赴かせた
のではないかと、、、私にはそうとしか思えません。
この世に生まれてくる子たちに意味のない子などいないと、
脳がしっかりしている子は四肢に奇形がみられ1人で生活ができない。
身体が五体満足に生まれても脳に異常があり1人で生活できない。
しかしながら、『廃棄児童院』にいられる間はまだ幸せ、
17~18になると監獄のような施設に移されるといぅ、
脳に障害のある子もかわいそうだけれど
脳に障害がないのに自分の状況が分かりながら
監獄生活を強いられる子供たちはどんな思いか想像を絶する。
人権無視。
チェルノブイリで起きていることが
日本にも起きる可能性があるならば
日本政府はどのようにして1人1人をケア出来るといぅのか、
無責任な人間たちが起こした人災。
今、福島で原発保障の申請が始まったばかりだけれど
これは今現在のの被害を保障するだけであり、10年・20年・30年後
ずっと苦しみが続いたときに追加保証申請ができないといぅ、、、
そんな馬鹿で無責任な保障の仕方を許して良いのか?
ウクライナでは240km圏内で今なお9ベクレル
子供が住むことを許されていない地域でありながら
(東京は220kmぐらいだったと思います。)
幼い子供をその中で育ててる両親はアル中だといぅ、、、
お金がない、貧困の国になっている、、、
ひと月の平均給料が100$
心臓の穴を埋めるためのゴアテックス1枚がが300$
裕福な家庭の子供しか手術を受けることはできない。
子供は生まれてくるものの健康と思われる子は15~20%
『ただちに健康被害はない、』なんて言っている日本政府は
本当に考えが甘い。国会議員全員にこの映画を見てもらいたい。
いや、観るべきだと思う。
19年間患者さんのお世話をしてきた看護士さんが
放射能の被害は年追うごとに悪化する一方だと涙していたのは
あまりにも恐ろしく聞こえました。
日本人は優秀な民族だったはずだから、、、
何とか、お願いだから早めに手段を取っていただきたい。
東大の放射線科の教授はおっしゃっていました
『科学は純粋なもの。』
そんな科学を汚すのは、お金にまみれた政治家と官僚。
私たちはまだまだ放射能の影響はこれからであることを
覚悟しなくてはいけない。
情報は伝えられていませんが福島原発の燃料の溶解は
地下にもぐりながら続いて行ってること、、、
そして、地下水と接したときに新たに爆発が起きる可能性も
あることを忘れてはならないのです。
3号機にはセシウムよりも毒性の強いプルトニウムが
燃料棒として使われていることも、、、
福島の被害はまだ始まったばかり。
放射能漏れは遮断できていない。
『原発完全離脱。』これは私たち日本人が世界中に先駆けて
絶対に進めていかなければならない重要な使命。
政府は積極的に代替エネルギーの開発を推進してゆくべき。
そしてスピーディーのデータを蓄積分析し、
重度汚染されている地域の方たちがどんなにそこに戻りたいと
おっしゃっていても、もうその地域には人を住ませるべきではない。
除染作業のお金はその人たちが他の土地に移り住み
生活を成り立たせるための援助費用にするべき。
どんなに除染しようとも、原発からの放射能漏れを完全に
収束させることができない今、除染に掛かる費用は
全くの無駄なものになる現実を確認するべき。
健康で生まれてきた子でも汚染地域で採れた食材。
キノコ・イチゴ・魚など、、、
正常であったのに汚染されたイチゴジャムを食べたことにより
セシウム137で内部被ばくしてしまった青年、
近い将来彼もガンに侵されるのだと思います。
人が住めば農業が発生し高濃度汚染地域で作られた食材は
日本全国に形を変えて流通し、国民全てを内部被ばくへ導く。
汚染された土地での食材は絶対に流通させてはならない。
少量の放射線量でも内部被ばくの影響は
外部被ばくが焚火にあたって暖かさを感じることにたとえれば、
内部被ばくは焚火の中の火がついた炭を直接口の中に
含むことになる といぅほどの違いがあること。
汚染牛は出荷停止になっていたはずなのに、福島から牛肉出荷の
再開を始めた政府。稲穂が汚染されていたのに
お米からは放射能不検出と発表し新米の流通を許可している政府。
不検出と汚染0とは違うのではないかという懸念。
内部被ばくは少量のベクレル数であっても危険だといぅのに、、、
どんなに土地に愛着があっても、それは残酷なことだけど
結果的にその方たちだけではなく国民全てをを守ることになることを
きちんと説明しなければならない。
それが事故を起こしてしまった政府と東電の責任。
どんなにお金が掛かろうともそれは今しなくてはならない必須事項。
『10年20年後、あなた方の子々孫々が悲しい思いを
しなくて済むように、どんなに愛着のある土地であろうとも
ここには住めない・住んではいけない土地なのです。』
とはっきり説明をするべきなのです。
チェルノブイリ以上の事故といわれている福島第一発電所事故。
事故自体は大きくてもチェルノブイリの現実を観て
これから起こるであろう日本の人々の被害を減らすことは
絶対に出来る!しなければいけないことなのです。
ヒューマントラストシネマ渋谷で9月26日まで上映予定です。
小さな劇場でこんなに重要な映画。
もっと大きな劇場で多くの日本人、出来れば全ての人々に
観ていただきたい映画です。
お時間があれば是非観て、そして少しでも多くの方々に
現実を伝えて欲しいです。
ブログ内の数値は1度映画を観た私のうろ覚えですので、
間違いに気付かれた方は報告お願いいたします。
メモ帳持って映画観るべきでした、、、
