芸術の秋。
サントリーホールならではの秋の音楽シーズンの幕開けを彩る、楽しく、華やかなコンサート、「サントリーホール フェスティバル2014 オープニング・フェスタ」にご招待いただき、参加してきました。
サントリーホールはできた頃から定期的に足を運んでいて、東京にあるコンサート会場の中でもかなりお気に入りの場所です。
なんと開場前に、サントリーホール総支配人の福本ともみさまからサントリーホールについて、今回のフェスタの見どころについてのレクチャーを受けることができました。


まずはコンサートホールのトリビアから・・・・・・
中央にアリーナがあるのが特徴的なコンサートホールは、長方形のシューズボックス型ではなく「ワインヤード」形式。
ワインのとれるぶどう畑のように段々になっています。

※普段は撮影禁止ですが、今回は許可をいただいて掲載しています。

カラヤンのアドバイス、「コンサートでは壁に向かって演奏するのではなくて、そこに集まった人たちと一体になって、一緒に、共に音楽をするのです」というライブな空間、同じ空間でその日その時しかない音楽が形成される楽しみ、共有する楽しさを存分に味わえる設計となっています。

写真でサントリーホールを振り返る「写真で綴るサントリーホール」が2階席回廊にて公開されています。
ファン必見ですよ!
サントリーホールのシンボルマークは小さな四角形が組み合わさった「響」。
日本が誇るウイスキーの名前でもありますが、世界一響きの美しいホールという設計コンセプトをヒントにグラフィックデザイナーの五十嵐威暢さんが作成したものです。


会場に点在するモニュメントには、その他にもサントリーやお酒にちなんだモチーフがさりげなく含まれていているのをご存知でしたか?
石井幹子さん作の、三角形の面が組み合わされてできたクリスタルガラスのシャンデリアは、蒸留されたアルコールの1滴1滴を表しています。

2階席に上る階段(手すりの下の部分)は麦の穂を表しています。
ホワイエを飾るのは、宇治山哲平さんの最晩年の作品に、三浦啓子さん作のステンドグラス。

大ホール内のステージの上部にある照明はシャンパーニュの泡を表し、ホールを取り囲む壁面の内装材にはウイスキーの貯蔵樽に使われるホワイトオーク材。床や、客席の椅子の背板にはオーク(楢)材が使われています。


サントリーが開発に成功したブルーローズの花言葉は"夢 かなう”。
多くのアーティストに新たな挑戦をできる場を提供したいという願いをこめてブルーローズと名づけられた小ホールへの入り口には、須田悦弘さんによる木彫のブルーローズ2007が輝いています。
まるで今生けられたお花のようですね!

背後にあるストーリーを改めて学ぶことで、いままで何気なくみえていた風景まで違って見えるから不思議です。

ほかにも、1階ホワイエの床の大理石の「隠しハート」やカラヤンのメッセージが刻まれたプレートなど、ホールの至る所が見どころとなっています。
サントリーホールに足をお運びの際はぜひ探してみてくださいね!
〓ゆうき〓
サントリーホールならではの秋の音楽シーズンの幕開けを彩る、楽しく、華やかなコンサート、「サントリーホール フェスティバル2014 オープニング・フェスタ」にご招待いただき、参加してきました。
サントリーホールはできた頃から定期的に足を運んでいて、東京にあるコンサート会場の中でもかなりお気に入りの場所です。
なんと開場前に、サントリーホール総支配人の福本ともみさまからサントリーホールについて、今回のフェスタの見どころについてのレクチャーを受けることができました。


まずはコンサートホールのトリビアから・・・・・・
中央にアリーナがあるのが特徴的なコンサートホールは、長方形のシューズボックス型ではなく「ワインヤード」形式。
ワインのとれるぶどう畑のように段々になっています。

※普段は撮影禁止ですが、今回は許可をいただいて掲載しています。

カラヤンのアドバイス、「コンサートでは壁に向かって演奏するのではなくて、そこに集まった人たちと一体になって、一緒に、共に音楽をするのです」というライブな空間、同じ空間でその日その時しかない音楽が形成される楽しみ、共有する楽しさを存分に味わえる設計となっています。

写真でサントリーホールを振り返る「写真で綴るサントリーホール」が2階席回廊にて公開されています。
ファン必見ですよ!
サントリーホールのシンボルマークは小さな四角形が組み合わさった「響」。
日本が誇るウイスキーの名前でもありますが、世界一響きの美しいホールという設計コンセプトをヒントにグラフィックデザイナーの五十嵐威暢さんが作成したものです。


会場に点在するモニュメントには、その他にもサントリーやお酒にちなんだモチーフがさりげなく含まれていているのをご存知でしたか?
石井幹子さん作の、三角形の面が組み合わされてできたクリスタルガラスのシャンデリアは、蒸留されたアルコールの1滴1滴を表しています。

2階席に上る階段(手すりの下の部分)は麦の穂を表しています。
ホワイエを飾るのは、宇治山哲平さんの最晩年の作品に、三浦啓子さん作のステンドグラス。

大ホール内のステージの上部にある照明はシャンパーニュの泡を表し、ホールを取り囲む壁面の内装材にはウイスキーの貯蔵樽に使われるホワイトオーク材。床や、客席の椅子の背板にはオーク(楢)材が使われています。


サントリーが開発に成功したブルーローズの花言葉は"夢 かなう”。
多くのアーティストに新たな挑戦をできる場を提供したいという願いをこめてブルーローズと名づけられた小ホールへの入り口には、須田悦弘さんによる木彫のブルーローズ2007が輝いています。
まるで今生けられたお花のようですね!

背後にあるストーリーを改めて学ぶことで、いままで何気なくみえていた風景まで違って見えるから不思議です。

ほかにも、1階ホワイエの床の大理石の「隠しハート」やカラヤンのメッセージが刻まれたプレートなど、ホールの至る所が見どころとなっています。
サントリーホールに足をお運びの際はぜひ探してみてくださいね!
〓ゆうき〓