☆土井京子さんの思い・夢・仕事☆第二部☆

取材の約束の場所であるカフェにベビーカーを押して現れた京子さんは、朗らかで明るい女性だった。
天真爛漫な雰囲気が漂い、おしゃべりすることが大好きだとすぐにわかった。
一つ質問すれば、滞ることなく話をしてくれるのである。
カメラを向けると恥ずかしがることもなく、笑顔を向けてくれた。
親子での写真撮影は初めてだったが、お子さんもむずかることなくスムーズにできて良かった。
京子さんは、個性心理學では本質が「足腰の強いチータ」である。
好奇心が旺盛でどんなことにでも果敢に挑戦する反面、瞬発力があるが長続きしないという個性を持っている。
三分類ではSUNなので、天才型のグループである。
歌手や女優といった芸能人になりたかったというのもうなずける。
華やかさが良く似合うタイプなのである。
華やかな芸能界に憧れ、吉本に行くのも良いかもと思った時期もあったそうだ。
しかし、普段の装いは地味らしい。
子どもの頃から目立たないような装いをしてきたために、内面の華やかさとは違う地味な洋服を選んでいるので、親しい友だちからはギャップがあると言われているそうだ。
そんな京子さんが経営している「プライベートサロンCarame」は、日本語で「伽羅女 きゃらめ」と書く。
「伽羅」は香の中では『最上級』とされるもので美しい女性を「伽羅女 きゃらめ」という。
「Carameに通ってくださるお客様がキラキラ輝く美しい最高の女性になっていただきたい」という京子さんの気持ちが込められており、非日常でリラックスしてもらいたいという願いから、実家の敷地内に独立して建てられている。
サロンの経営には、子育てのサポートも含めてご両親が全面的に協力している。
エステの仕事の始まりは、お母様のお友達からの依頼だった。
「かづきメイク」を学び、サロンで働きながら、自宅近くの美容室でエステを学び始めた京子さんの最初のエステのお客様は、お母様のお友達で花婿の母。
結婚式が終わってから、メイクの乗りがとても良かったと喜ばれたことがきっかけとなり、次々にエステの予約が入るようになったという。
その頃は、サロンの仕事のお休みに合わせて予約を受け付けていた。
名古屋での仕事を終えてから夜の8時以降に予約を受けたこともあったそうだ。
銀行で10年、「かづきメイク」のサロンで5年務めた京子さんがプライベートサロンCarameを開いたのはまだ独身時代だった。
その後、ご縁があり30代後半で結婚し、高齢出産も体験する。
出産後、半年足らずで仕事を再開し、お子さんも一歳の誕生日を迎えた。
いよいよ本格的にエステシャンとしての活動に本腰が入れられそうな環境も整ってきたようである。
最近では、肌改善フェイシャルメニューやボディメニュー、メイクレッスンの他にブライダルで人気のボディジュエリーやボディジュエルのスクールも開講している。
レインドロップというメニューも加わり、ますます女性たちにとって喜ばれるサロン経営になっていくだろう。
http://ameblo.mom/kyoko-carane