どうすれば怒らなくなるか?どのように練習すればいいか?というコメントも頂きました。ありがとうございます。

ずっとブログで書いてきてますが、読んでない新しい読者の方もいると思うので、改めて一から書いていこうかなと思いました。


テーマ「すぐ怒るやつは○○だ」



すぐ怒るやつはバカだ。

まったくそのとおりです。

すぐ怒ってはいけませんよ。

よく考えてから怒ってください。

最低三日は考えましょう。

三日間考えても腹の立つことって、めったにないですよね。

斉藤一人



こちらの言葉を使わせて頂きました。


よくイライラする人、怒る人は、馬鹿で悪なんです。

まず、よく怒る人はそれを自覚することからですね!

いきなり厳しいです(笑)

大人になっても怒ってる人は、すごく恥ずかしいんです。自覚がないと平気でやってしまってるかもしれません。

ツイッターでこんなツイートがありました。
全然怒らないよね?って職場で言われたけど、そもそも会社で怒りの態度見せるのって、、それで周りに伝わるのって、、中学生?って思うし他のお偉い方が顔真っ赤にして冷静さ失って支離滅裂なこといってるの見ると恥ずかしすぎるから


会社で怒ってる人は、中学生?って思われてるかもしれませんよ。恥ずかし過ぎますよね。


【嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎、古賀史健著】
怒りっぽい人は、気が短いのではなく、怒り以外の有用なコミュニケーションがあることを知らないのです。だからこそ、「ついカッとなって」などという言葉が出てきてしまう。怒りを頼りにコミュニケーションしてしまう。


怒りっぽい性格だから、生まれつきだからって仕方ないような言い訳する人もいますが、ただ怒り以外の有用なコミュニケーションを知らないんです。無知なんですね。アドラー先生に言わせればね。


「怒りっぽい性格の人」など存在しない。「怒りという感情をしょっちゅう使う人」なのだ。

アルフレッド・アドラー




【嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎、古賀史健著】
人は怒りを捏造する

青年 じゃあ先生はわたしの怒りを、どう説明するおつもりです?

哲人 簡単です。あなたは「怒りに駆られて、大声を出した」のではない、ひとえに「大声を出すために、怒った」のです。つまり、大声を出すという目的をかなえるために、怒りの感情をつくりあげたのです。

青年 なんですって?

哲人 あなたには大声を出す、という目的が先にあった。すなわち、大声を出すことによって、ミスを犯したウェイターを屈服させ、自分のいうことをきかせたかった。

その手段として、怒りという感情を捏造したのです。


青年は上着にコーヒーをウェイターにこぼされて怒った話です。
似たような場面で怒らないレベルの人の話を最後に載せます。



馬鹿でとても恥ずかしいことをしていると自覚する、己を知ることから。



下手糞の上級者への道のりは

己が下手さを知りて一歩目

スラムダンク 安西先生




そういう馬鹿で恥ずかしい大人がいたら、周りの人は機嫌を取るようなことはしないようにしましょう。


【斉藤一人さんの話】
このことだけみんな覚えといたら

もしこのことを世界中がわかったら、世界中が平和になる


自分はどうも人間関係うまくいってないな、健康もいまいちだなっていう人がいたら

どこかで、人の機嫌をとってませんか?

私の隣に機嫌の悪い人がいます

そうすると、「どうしたの?なんかあったの?」

機嫌とっちゃだめですよ

あちらはあちらの都合で機嫌が悪いんです

こちらはこちらの都合で機嫌がいいんです。


隣がどんなにブスっとしてても、自分の機嫌をとるんです

自分だけニコニコしてるんです

機嫌の悪い奴は悪(わる)なんです

正しい人が悪に合わせちゃいけないんです


相手の機嫌をとると、いつまでも機嫌が治らないと自分まで機嫌が悪くなってくる

自分の機嫌もとれない奴はろくなやつじゃないんです


「いや~家いくと女房の機嫌が悪くてさ」

女房は女房の都合で機嫌が悪いの

お前は元気で機嫌悪くしてろよ

俺は明るく頑張るからな

常に機嫌のいい人がこの世の中をリードして

あくまでも自分の機嫌を崩さないでいると周りが合わせてくるんです

正しいほうが悪に合わせちゃいけないの

人の機嫌をとるんじゃないよ、自分の機嫌をとる


社長が機嫌悪くても、部長が機嫌悪くても、自分だけはニコニコしてるんだよ

戦争起こす人、人殺しする人、機嫌のいい人は一人もいないんだよ

犯罪起こす人でも、みんなイライラしてんの




妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の問題。その課題を勝手に背負うから苦しいのだ。

アルフレッド・アドラ-



アドラー心理学では課題の分離という考え方があります。

特に悪に対しては、きっちり線引きして、機嫌取らないようにした方がいいでしょう。


イライラや怒りから、犯罪や人殺しまで生まれるとも言える。

すごい悪です。

だからといって、その悪に対して、恨んだり、憎んだり、怒りをぶつけられても、怒りで返しちゃいけませんね。

怒りをぶつけてくるような人は、怒り以外のコミュニケーションも知らないくらいな無知なんです。
それを理解してあげて、許してあげましょう。


【「原因」と「結果」の法則4 ジェームズ・アレン著】
鋭い洞察力の持ち主は「悪は知性のパワーなどではなく、その本質は無知であり、あらゆる過ちと苦悩がそこから生じる」ということを知っています。

「悪とは無知に他ならない」と知ったときからわたしたちは悪を嫌うことができなくなり、罪を犯し苦悩している人間のすべてに同情を寄せるようになります。





まとめ
すぐ怒るやつは馬鹿

怒りを誰かにぶつけるような人は、怒り以外のコミュニケーションも知らないほど無知で恥ずかしいやつ

怒りっぽい性格というのは恥ずかしいただのいい訳

イライラや怒りから、犯罪や人殺しまで生まれる。とんでもない悪である

イライラして自分の機嫌もとれない奴はろくなやつじゃない


下手糞の上級者への道のりは 己が下手さを知りて一歩目

向上できない人、間違いを受け入れられない、間違った自分を責めるだけ。改善や努力は考えない(考えられない)。

向上できる人、間違いを受け入れ、改善や努力をしていく。




イライラ機嫌悪いやつの機嫌は取らない

機嫌悪いやつがいても、自分の機嫌を取るようにする

悪に巻き込まれないこと

正しいほうが悪に合わせちゃいけない

課題の分離をしっかりする

イライラ機嫌が悪いのは相手の課題である




【執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣 新井直之著】
そもそも過去の出来事にとらわれているから腹が立つので、これも大富豪にはほとんど見られないマインドです。

過ぎ去った出来事にはまったくエネルギーを注がないということです。腹が立つはずがありません。

ある大富豪の方がレストランで食事をしていたときのことです。食器を下げに来たウェイターがうっかり赤ワインをこぼし、大富豪の白いシャツに赤いシミができてしまいました。

シャツを拭きながら必死に謝るウェイターに、大富豪はいつもの穏やかな表情でこう言いました。
「いいよ、いいよ。このシャツ、捨てるつもりだったから」

いつも高級仕立ての白シャツをパリッと着こなしている方なので、本当に捨てようと思っていたわけでもないでしょう。それでも怒ることも騒ぐこともなく、冷静に対処できるのが大富豪なのです。

レストランの店長も謝りに出てきましたが、後日「こんど特別料理をご用意いたしますので、いらしていただけませんか」という申し出がありました。その大富豪の方はもちろん招待をお受けし、お気に入りのレストランとかえって、深いつながりができました。

腹を立てないことでちゃんと得をするのも大富豪ならではのエピソードです。



過ぎ去った過去の出来事にとらわれているから腹が立つ

過ぎ去った過去にはまったくエネルギーを注がないから、腹が立つはずがない








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