情報をファイル分けする能力は、文章を書くときに重宝します。

仮に、情報をファイル化していない状態で一度に12個の情報を伝えなければいけない場合、ランダムに1~12の情報を並べられたら、読み手は混乱してしまうでしょう。

そもそも、書き手自身も、とっちらかったアタマの中から12個すべての情報を取り出せないかもしれません。

一方で、それら12個の情報が、アタマの中で整然とファイル化されていたらどうでしょう。

<ファイル分けの一例:スマホについて>
Aファイル(電話機能):A-1、A-2
Bファイル(カメラ機能):B-1、B-2 、B-3
Cファイル(メール機能):C-1、C-2 、C-3
Dファイル(インターネット機能):D-1、D2 、D-3、D-4

↑書き手は、情報を取り出しやすいうえ、並べやすくなります。

<伝える順番の一例>
Dファイル→Bファイル→Cファイル→Aファイル

↑このようにファイルごとに並んでいれば、読み手も、情報を把握しやすいはずです。

少なくとも、A-2→B-3→A-1→C-2→B-1→D-4→B-2~という具合に、性質の異なる情報がランダムに並べられているよりも、何倍も理解しやすいはずです。

「伝え上手」になるためにも、アタマの中で上手に情報のファイル分けをしましょう。